ドーピング防止活動推進事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ドーピング防止活動推進事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億6,856万円、概算要求額は3億6,856万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構が記載されており、検証できた支出額は3億2,840万円(決定額の89.1%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は287位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億5,901万円で、令和7年度は954万7,000円(2.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
ドーピングは、競技者の健康を損ね、スポーツの価値を損ねるなどの問題があり、世界的規模での幅広い防止活動が求められている。また、我が国は、ユネスコの「スポーツにおけるドーピングの防止に関する国際規約」を締結するとともに、世界ドーピング防止機構(WADA)のアジア地域代表理事国・執行委員国となっている。こうしたことを踏まえ、国内外のドーピング防止活動を積極的に推進し、クリーンでフェアなスポーツの実現を図る。
事業の概要
ユネスコの国際規約で国の役割とされているドーピングの防止に関する教育、研修及び研究について、以下の事業を行う。 (1)ドーピング防止教育事業 :ドーピング防止規則違反を未然に防止するため、アスリート及びサポートスタッフ等に対する研修会等を実施 (2)ドーピング防止研修事業(人材育成) :国際大会に対応できるドーピング検査員をはじめドーピング防止活動を担う専門人材を育成 (3)巧妙化・高度化するドーピングに対する検査技術の開発・研究を実施(平成25年度~)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億3,499万円 | 3億510万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億3,000万円 | 3億500万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億8,800万円 | 3億3,000万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 4億401万円 | 3億5,901万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3億6,856万円 | 3億6,856万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億6,856万円 | 3億6,856万円 | 公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億6,856万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 89.1% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中287位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |