CCUSの早期社会実装のための環境調和の確保及び脱炭素・循環型社会モデル構築事業(一部経済産業省連携事業)
事業の目的
2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現をするためには、抜本的な排出削減技術を普及させることが不可欠である。とりわけ、石炭火力発電所等の大規模排出源への二酸化炭素回収・貯留(CCS)の導入が求められる。本事業では、我が国周辺水域における二酸化炭素貯留適地を特定するとともに、石炭火力発電所の排ガスから二酸化炭素の大半を分離回収する技術の実証等を推進し、環境の保全に配慮したCCSの円滑な導入手法をとりまとめることを目的とする。また、海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律に基づき、海底下CCS事業が海洋環境に悪影響を及ぼさないよう適正に実施されることを確保するため、審査当局としてモニタリング技術及び合理的な制度のあり方の確立を図る。
事業の概要
①我が国周辺水域で、広域的な2次元弾性波調査、詳細な3次元弾性波調査等の地質探査により、貯留性能、遮蔽性能、地質構造の安定性、海洋環境保全等の観点から二酸化炭素の貯留に適した地点を特定する。(平成26年度~令和4年度、経済産業省連携委託事業) ②CO2分離回収・有効利用設備の実証等の運用・評価実績をもとに、CCUSの実用展開のための一貫実証拠点・サプライチェーンを構築する。また、CO2の資源化を通じた脱炭素・循環型社会のモデル構築、国際協調を踏まえたCO2輸送・貯留等の実現性検討や案件形成を通じた関連技術・ノウハウの涵養等を行う。(平成26年度~令和7年度、一部経済産業省連携委託事業) ③苫小牧沿岸域にて実証を行っている海底下CCS事業、CO2圧入終了後に係る、最新の知見・技術を活用した適正なモニタリングの在り方を検討する。(平成28年度~令和8年度)
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 140億2,500万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 110億7,000万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 102億7,078万円 | 一般財団法人 石炭フロンティア機構 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 90億170万円 | 一般財団法人カーボンフロンティア機構 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥—のり弁を剥がす | 66億6,873万円 | 一般財団法人カーボンフロンティア機構 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥—のり弁を剥がす | 28億7,743万円 | 東芝エネルギーシステムズ株式会社 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)