戦略的監視・診断体制整備推進事業委託費
事業の目的
家畜の伝染性疾病の発生・まん延を防止するためには、家畜群への伝染性疾病の侵入を監視するとともに、伝染性疾病が侵入した場合に早期に摘発できる検査体制を整備し、適切な防疫措置を講じる必要がある。特に、国内外の状況が変化したり、広域的な流行が懸念されると考えられるなど、検査体制の強化や検査体制の検討が必要な疾病については、国が主体的に的確な検査を実施する体制を構築・維持する必要がある。具体的には、市販されていない検査用試薬等の供給、疾病発生時の原因究明に係る調査体制の整備、ナショナルリファレンスラボラトリーにおける確定診断機能の整備・強化、家畜への疾病の侵入門戸となっている可能性がある野生動物の疾病感染状況の調査等を実施する。
事業の概要
①鳥インフルエンザの検査に不可欠な検査用試薬(ゲル内沈降反応用抗原及び指示血清並びにリアルタイムPCR用試薬)の製造・配布を委託 ②家畜保健衛生所における病性鑑定に必要な試薬等の製造・配布(R5年度:アフリカ豚熱・豚熱検査用試薬の配布) ③病性鑑定体制の整備(R5年度:マレック病、豚の下痢病、鳥インフルエンザ(原因究明のための体制整備)、鳥インフルエンザ(確定検査の検証)、口蹄疫用抗原検出用試薬検定、豚熱、伝達性海綿状脳症(TSE)、結核、アルボウイルスの検査、サーベイランス年次報告書の作成・配布) ④口蹄疫等診断体制強化(診断体制を維持した上で検査員の研修等の実施) ⑤口蹄疫の迅速な診断に用いられる抗原検出用診断薬(抗原検出キット)の製造・配布を委託 ⑥野生動物での家畜の伝染性疾病の感染状況を把握(R5年度 いのしし:オーエスキー病、トキソプラズマ症 鹿:ヨーネ病、チュウザン病 野鳥:ニューカッスル病)及び野生の鹿における鹿慢性消耗病(CWD)の検査体制の確立
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 7,900万円 | (国)農研機構 動物衛生研究部門 |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1億3,700万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門 |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1億3,700万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究部門 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1億3,162万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1億3,162万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 1億3,162万円 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)