放射性廃棄物の減容化に向けたガラス固化技術の基盤研究委託事業
事業の目的
エネルギー基本計画においては、使用済MOX燃料の処理の方策について、引き続き研究開発に取り組みつつ、核燃料サイクル政策を推進すること、また、核燃料サイクルの重要なプロセスとして、放射性廃棄物を適切に処理・処分し、その減容化・有害度低減のための技術開発を推進すること、特に高レベル放射性廃棄物については国が前面に立って最終処分に向けた取組を進めることとされている。これを踏まえ、本事業は、使用済燃料の再処理において生じる様々な種類の高レベル放射性廃棄物の最終処分等に向けた技術的課題の解決に道筋をつけることにより、核燃料サイクル政策の推進に資するものである。
事業の概要
使用済燃料の再処理において生じる様々な種類の高レベル放射性廃液について、①高充填化に最適なガラス組成の選定・評価、②高充填化を妨げる原因となる白金属元素やイエローフェーズを抑制する技術等の開発、③ガラス溶融炉の運転制御技術の開発、などを行う。特に、様々な種類の廃液に応じて、溶融・固化プロセスを改善し、高充填化を妨げる白金族元素やイエローフェーズの生成を抑える技術等を開発するとともに、長寿命で発熱性の高い核種についても、新たな技術を開発する(抽出クロマトグラフィ等によるマイナーアクチニドの分離システム技術)。さらに、使用済MOX燃料を安全・安定的に処理するため、施設の安全性向上や処理性能向上を図るための基盤技術等を開発する。
同一事業コードの年度別予算推移
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | ¥█████████のり弁を剥がす | 10億円 | 株式会社IHI |
| 令和4年度 (2022年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 10億円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和5年度 (2023年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 11億5,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和6年度 (2024年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 11億7,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 10億9,150万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
| 令和8年度 (2026年) | ¥█████████のり弁を剥がす | 12億2,000万円 | 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 |
公金支出先・契約先情報
支出先照合法人番号の完全照合・概算要求額・支出先の契約額
決定額は無料で表示しています。プロ会員(30日パス ¥1,980 税込)では、次がアンロックされます:
- 国税庁法人番号の13桁完全表示および gBizINFO 照合
- 概算要求額・査定率・支出先の契約額を1円単位で表示
- この事業のCSVダウンロード(Excel / JSON の一括エクスポートはBusinessプラン)