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国土交通省環境・海洋気象課令和7年度 (2025年)事業番号: 004096複数年度追跡可能

気候変動観測・監視業務

データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

この事業のまとめ

気候変動観測・監視業務は国土交通省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億5,173万円、概算要求額は1億5,174万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として三興通商株式会社が記載されており、検証できた支出額は3,564万円(決定額の23.5%)です。国土交通省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている653件中、この事業は321位で、同省の平均は186億2,692万円、中央値は1億4,600万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は8,079万4,000円で、令和7年度は7,094万5,000円(87.8%)増加しています。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。

この事業の予算はいくら?

最終決定額 (国会承認予算枠)
1億5,173万円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
1億5,174万円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
100.0%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

海洋に関する様々な観測データを収集・整理し、その変化傾向等を評価した「海洋の健康診断表」を公表することにより、海洋環境の把握を促進するとともに、地球温暖化予測に基づく適切な対策・海洋汚染の防止等の海洋環境保全のための対策の策定・実施に寄与する。 日本の天候に密接に関係する太平洋・インド洋熱帯域における海洋の監視・予測情報(エルニーニョ監視速報)を提供するとともに、季節予報の発表・精度の向上や普及を図る。 大気中の二酸化炭素等の温室効果ガス、フロン等のオゾン層破壊物質、オゾン層の状況、下向き赤外放射等の日射放射、エーロゾル等の観測・監視を実施し、データを公表することにより、地球温暖化対策やオゾン層保護対策の策定及び実施等に資する。

事業の概要

日本の周辺海域に自動昇降式フロート(中層フロート:アルゴフロート)を投入し海洋の観測を行う。また、大気と海洋の相互作用を考慮した予測モデルを活用するとともに、衛星やブイ等の海洋観測データを活用し精度の高いエルニーニョ等の海洋予測情報及び季節予報の作成・提供を行う。日本において、平年からの隔たりの大きな天候が続くと予測された場合には、早期天候情報を発表する。さらに、世界の異常気象の発生状況を毎週定期的に把握するとともに、特筆すべき異常気象が発生した場合には、臨時的な全球異常気象監視速報を発表する。 また、二酸化炭素、メタン等の温室効果ガスの観測、地球温暖化に影響を及ぼす大気中の微粒子(エーロゾル)の観測、オゾン層・紫外線観測、日射放射観測を実施する。アジア、南西太平洋地区の世界気象機関(WMO)較正センター及びWMO第Ⅱ地区(アジア)放射センターとして観測基準を管理し、比較観測等により地域の観測精度維持に貢献する。そのほか、世界気象機関(WMO)の温室効果ガス世界資料センター(WDCGG)として世界各国の過去から現在までの温室効果ガス等の観測データの収集・データベース化による一元管理・解析及び品質の管理を行い、全球規模の温室効果ガスの現状を気象庁のホームページや当該センターのホームページにおいて発表する。

年度によって予算はどう変わった?

全6年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

気候変動観測・監視業務の年度別の要求額・決定額・支出先
年度要求額決定額支出先
令和3年度 (2021年)3,820万円3,820万円三興通商(株)
令和4年度 (2022年)3,820万円2億9,720万円三興通商株式会社
令和5年度 (2023年)8,100万円3億8,499万円株式会社KANSOテクノス
令和6年度 (2024年)8,631万1,000円8,079万4,000円三洋貿易株式会社
令和7年度 (2025年)(選択中)1億5,174万円1億5,173万円三興通商株式会社
令和8年度 (2026年)1億8,098万円1億5,137万円株式会社ハイドロシステム開発

どこが受注している?

主要受託企業 / 団体名
公金支出契約額
3,564万円
国税庁 法人番号
9010401012072gBizINFO →

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同じ府省庁の事業と比べるとどう?

国土交通省の令和7年度の事業794件との比較です(決定額は、決定額が記載された653件が対象)。

気候変動観測・監視業務と国土交通省の令和7年度平均・中央値の比較
項目この事業同省の平均同省の中央値
決定額1億5,173万円186億2,692万円1億4,600万円
決定額に対する支出額の割合23.5%47.3%—
決定額の順位653件中321位——

国土交通省の令和7年度の集計

国土交通省の令和7年度の事業数と決定額
事業数794件
決定額の合計12兆1,633億円
支出先が記載された事業654件
国土交通省の事業一覧・支出先ランキングを見る →

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