緊急事態に備えた調査・研究等経費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
緊急事態に備えた調査・研究等経費は内閣官房が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は7,800万円、概算要求額は8,500万円で、決定額は要求額の91.8%です。支出先として株式会社総合防災ソリューションが記載されており、検証できた支出額は2,180万円(決定額の27.9%)です。内閣官房の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている26件中、この事業は13位で、同省の平均は27億9,251万円、中央値は7,700万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は7,900万円で、令和4年度は100万円(1.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
①武力攻撃事態等の緊急事態の発生を想定して、国・地方公共団体・その他関係機関及び地域住民が一体となった共同の実動訓練及び図上訓練を実施することにより、関係機関相互の連携強化及び機能確認を行うとともに、国民の保護のための措置に対する国民の理解の促進を図ることを目的としている。 ②国内外における最新のサイバー関連情勢を踏まえた専門的な知見に基づく訓練を実施することにより、国民の生命、身体、財産若しくは国土に重大な被害が生じ、若しくは生じるおそれのあるサイバー攻撃事態又はその可能性のある事態(以下「大規模サイバー攻撃事態等」という。)の発生時における政府及び関係機関の対処態勢の強化を図ることを目的としている。
事業の概要
①国民保護訓練を実施する際に、官で作成する訓練シナリオに必要な基礎資料の収集・整理、地域の特性に応じた状況付与カードの作成等を民間事業者に委託することで、業務の効率化が図られ、訓練回数の確保及び中身の濃い訓練を実施することが可能となる。 ②大規模サイバー攻撃事態等対処訓練を実施する際に必要な訓練シナリオに最新のサイバー関連情勢を踏まえた内容を盛り込むことで、より実事案に即した効果的なものとなる。よって、国内外における最新のサイバー関連情勢等に関する調査及び同調査結果を踏まえた訓練シナリオ及び資料の作成等作業を業者に委託するものである。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7,900万円 | 7,900万円 | (株)総合防災ソリューション |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 8,500万円 | 7,800万円 | 株式会社総合防災ソリューション |
| 令和5年度 (2023年) | 9,400万円 | 8,500万円 | 株式会社ステージ |
| 令和6年度 (2024年) | 8,921万8,000円 | 8,414万1,000円 | 一般財団法人都市防災研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,514万円 | 8,680万7,000円 | 株式会社総合防災ソリューション |
| 令和8年度 (2026年) | 1億192万円 | 1億801万円 | 株式会社総合防災ソリューション |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
内閣官房の令和4年度の事業85件との比較です(決定額は、決定額が記載された26件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,800万円 | 27億9,251万円 | 7,700万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 27.9% | 48.3% | — |
| 決定額の順位 | 26件中13位 | — | — |
内閣官房の令和4年度の集計
| 事業数 | 85件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 726億541万円 |
| 支出先が記載された事業 | 23件 |