アジア開発銀行国内資金動員信託基金への拠出
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
アジア開発銀行国内資金動員信託基金への拠出は財務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億2,500万円、概算要求額は2億9,800万円で、決定額は要求額の75.5%です。支出先としてアジア開発銀行が記載されており、検証できた支出額は1億4,595万円(決定額の64.9%)です。財務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている57件中、この事業は40位で、同省の平均は85億637万円、中央値は18億円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は1億4,595万円で、令和7年度は7,905万円(54.2%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
税制及び税務執行のパフォーマンスの向上に係る技術支援等を通じて、 ・アジア太平洋域内の開発途上国における持続可能な発展のための国内資金動員を強化するとともに、 ・日本企業の進出先である途上国・新興国の投資環境の整備、及びグローバルに公平な競争条件の確保と適正な課税実現に貢献することを目的とする。
事業の概要
本事業は、アジア太平洋地域の開発途上国に対し税の能力構築支援を行う「アジア開発銀行国内資金動員信託基金」に対する拠出金である。上記「事業の目的」に従い、本事業は同基金が以下の取組を進める際に要する資金を拠出するものである。 ・各国の税制立案及び執行を支援するプログラムの計画・実施等 ・各国の税制立案及び執行担当職員に対する講習会・研修会の開催・斡旋等
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億1,800万円 | 2億1,600万円 | アジア開発銀行 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億5,800万円 | 1億8,400万円 | アジア開発銀行 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億550万円 | 2億4,660万円 | アジア開発銀行 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億6,820万円 | 1億4,595万円 | アジア開発銀行 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億9,800万円 | 2億2,500万円 | アジア開発銀行 |
| 令和8年度 (2026年) | 4億1,580万円 | 2億9,367万円 | アジア開発銀行 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
財務省の令和7年度の事業63件との比較です(決定額は、決定額が記載された57件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億2,500万円 | 85億637万円 | 18億円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 64.9% | 50.8% | — |
| 決定額の順位 | 57件中40位 | — | — |
財務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 63件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4,848億6,328万円 |
| 支出先が記載された事業 | 62件 |