大学等における価値創造人材育成拠点の形成
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
大学等における価値創造人材育成拠点の形成は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は8,010万円、概算要求額は8,000万円で、決定額は要求額の100.1%です。支出先として国立大学法人京都大学が記載されており、検証できた支出額は4,780万円(決定額の59.7%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は396位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は8,720万円で、令和5年度は710万円(8.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
Society5.0の到来や新型コロナウイルス感染症の世界的拡大など、変化が激しく不確実性の高まる時代においては、企業も個人も変化に柔軟に対応し、強靭性を高める必要がある。特に個人においては、自由に個性を発揮しながら付加価値の高い仕事を行うことが必要とされており、このような付加価値を生み出すためには機械やAIでは代替できない、創造性・感性・デザイン性・企画力など、社会人が新たな価値を創造する力を育成することが必要とされている。そのため、大学等における創造的な発想をビジネスにつなぐ教育プログラムの開発及び拠点の形成を実施することで、既存の価値観や枠組みに捕らわれない創造力のある人材育成の強化を図る。
事業の概要
大学等と企業等が連携・協働した創造性豊かな人材を育成するためのコンソーシアムを形成する。また、大学等においてイノベーティブなアイデアが生まれる思考法等により、個人の内面や顧客ニーズに基づく創造的な発想をビジネスにつなぐ、教育プログラムを開発する。具体的には、企業と連携したプロジェクト型の授業を中心とし、海外・国内のアート系大学との連携による教育手法を反映したプログラムであり、また多様なバックグラウンドを持つ社会人が働きながら学べる環境整備を行うなどにより価値創造人材の育成を図る。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8,720万円 | 9,690万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 1億2,010万円 | 8,720万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 8,000万円 | 8,010万円 | 国立大学法人京都大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,602万1,000円 | 7,602万1,000円 | 国立大学法人東京工業大学 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 7,588万1,000円 | 国立大学法人東京科学大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 国立大学法人東京科学大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8,010万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 59.7% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中396位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |