医療広告等の監視強化事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
医療広告等の監視強化事業は厚生労働省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は7,717万7,000円、概算要求額は9,240万円で、決定額は要求額の83.5%です。支出先としてデロイトトーマツコンサルティング合同会社が記載されており、検証できた支出額は7,700万円(決定額の99.8%)です。厚生労働省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている1,091件中、この事業は700位で、同省の平均は856億8,899万円、中央値は2億824万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は8,426万9,000円で、令和6年度は709万2,000円(8.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
美容医療サービスに関する消費者トラブルが発生し続けており、美容医療サービスを利用するきっかけとしてはウェブサイトに誘引された消費者の割合が高いことから、医療機関のホームページ等のウェブサイトの適正化が求められている。ウェブサイトの監視体制の強化により、医業等に係る情報提供の適正化を推進することで、国民が適切に医療機関及び提供される医療を選択することができるようにすることを目的とする。
事業の概要
医療機関のホームページ等のウェブサイトの適正化が求められていることから、ネットパトロールの実施により、医業等に係るウェブサイト上の広告等の監視体制を強化し、不適切な記載を認めた場合、当該広告等の実施主体、プロバイダー等に対し、ガイドラインについて周知するとともに、不適切な記載について自主的な見直しを行うよう通知し、一定期間経過後、当該ウェブサイトの記載内容に変更が認められない場合、医療機関を所管する自治体に対し情報提供を実施、自治体における相談・指導状況等の実態調査を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,949万円 | 5,465万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億1,949万円 | 5,465万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 7,717万7,000円 | 8,426万9,000円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 9,240万円 | 7,717万7,000円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 9,240万円 | 1億2,177万円 | 有限責任監査法人トーマツ |
| 令和8年度 (2026年) | 9,240万円 | 9,240万円 | イーピーエス株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和6年度の事業1,209件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,091件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,717万7,000円 | 856億8,899万円 | 2億824万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 99.8% | 48.4% | — |
| 決定額の順位 | 1,091件中700位 | — | — |
厚生労働省の令和6年度の集計
| 事業数 | 1,209件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆4,866億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,136件 |