肝炎患者等支援対策事業費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
肝炎患者等支援対策事業費は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億80万円、概算要求額は3億80万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は1億8,789万円(決定額の62.5%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は508位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億161万円で、令和7年度は81万5,000円(0.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国の肝炎ウイルスキャリアは、B型、C型合わせて200万人から250万人程度存在すると推定されており、長期間の経過の後に肝硬変や肝細胞がんを引き起こす危険が指摘されていることから、医療提供体制の確保や患者等への情報提供を行い、地域における肝炎診療の充実及び向上を図る。また、シンポジウム等を開催し、B型・C型肝炎に関する普及啓発を行うことにより、国民に対して、感染予防、早期発見及び早期治療の推進を図るとともに、地域の実情に応じた肝炎患者・家族等に対する支援対策を実施し、肝炎患者の生活の安定に資することを目的とする。
事業の概要
都道府県において実施される肝炎対策については、肝炎対策基本法第4条で規定されている地方公共団体の責務に基づくものであることから、地域の特性に応じた各種の施策が着実に策定・実施されるために補助を行うものである。 ①肝炎対策協議会の設置、運営 ⑨ポスター・リーフレットの作成・配布による普及啓発 ②肝炎診療従事者研修の実施 ⑩新聞広告、電車の中吊り等による普及啓発 ③肝炎患者等に対する支援の実施 ⑪肝疾患診療連携拠点病院等連絡協議会の設置、運営 ④肝炎診療支援リーフレットの作成・配布 ⑫肝疾患相談・支援センターの設置、運営 ⑤肝炎患者支援手帳の作成・配布 ⑬市町村等技術支援等事業経費 ⑥肝炎医療コーディネーターの養成 ⑭地域連携事業経費 ⑦地域の相談体制の整備 ⑧シンポジウム等の開催
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億5,760万円 | 3億872万円 | 佐賀県 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億9,995万円 | 3億466万円 | 佐賀県 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億9,986万円 | 3億396万円 | 佐賀県 |
| 令和6年度 (2024年) | 3億80万円 | 3億161万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3億80万円 | 3億80万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億80万円 | 3億80万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億80万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 62.5% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中508位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |