国際がん研究機関分担金等
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際がん研究機関分担金等は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は3億18万円、概算要求額は3億211万円で、決定額は要求額の99.4%です。支出先として国際がん研究機関(IARC)が記載されており、検証できた支出額は2億4,655万円(決定額の82.1%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は510位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億7,835万円で、令和7年度は2,183万7,000円(7.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本分担金は、国際がん研究機関分担金、経済協力開発機構分担金等から構成されており、その目的は以下のとおり。 【国際がん研究機関分担金】国際がん研究機関(IARC)を通じ、我が国の研究活動、公衆衛生学的がん対策等に、IARCのがんに係る疫学・調査研究等の成果を利用すること。 【日本語通訳実施経費】ILO総会の日本語通訳費を支弁する基金(fund)への支出。 【経済協力開発機構分担金】経済協力開発機構(OECD)を通じ、有害な化学物質(含む農薬等)から人及び環境を保護するとともに、各国の化学物質規制の体制整備・国際協調を通じた化学物質の国際貿易の円滑化を図ること。
事業の概要
【国際がん研究機関分担金】世界各国のがんの疫学・調査研究・原因究明・予防に関する情報の収集と普及など行っているIARCに対する分担金。 【日本語通訳実施経費】条約・勧告の審議・採択等が行われるILO総会には、政労使三者が参加し、日本語通訳を利用しているところ、ILO事務局が通訳手配を行い、日本政府・連合・経団連にて分担して費用負担を行っている。 【経済協力開発機構分担金】各国間で化学品規制の分野における国際的な協調を推進するため、化学物質の試験指針及び評価手法などの提供に取り組んでいる環境保健安全プログラムに対する分担金。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 2億8,691万円 | 2億7,354万円 | 国際がん研究機関(IARC) |
| 令和6年度 (2024年) | 3億363万円 | 2億7,835万円 | 国際がん研究機関(IARC) |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 3億211万円 | 3億18万円 | 国際がん研究機関(IARC) |
| 令和8年度 (2026年) | 3億7,545万円 | 3億909万円 | 国際がん研究機関(IARC) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億18万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 82.1% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中510位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |