石油製品品質確保事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
石油製品品質確保事業は経済産業省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は10億5,500万円、概算要求額は11億3,000万円で、決定額は要求額の93.4%です。支出先として一般社団法人全国石油協会が記載されており、検証できた支出額は9億9,500万円(決定額の94.3%)です。経済産業省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている462件中、この事業は247位で、同省の平均は275億6,161万円、中央値は13億1,552万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は10億4,000万円で、令和5年度は1,500万円(1.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業では、揮発油等の品質の確保等に関する法律(品確法)に基づく自主分析義務とあわせ、本事業の実施を通じて適正な品質の石油製品の安定的な供給を実現することを目的とする。また、品確法に基づく申請等の手続きを電子化することで、申請者・国の事務の効率化を図る。
事業の概要
事業実施者は、全国のガソリンスタンド(SS)を事前の予告なしに訪問し、実際に販売されている石油製品を購入した後、品確法に定める品質規格を遵守しているかどうかを分析する。分析の結果、品確法の規格に適合していないことが判明した場合には、事業実施者は直ちに経済産業省及び関係する地方経済産業局に結果を報告する。(補助率:10/10) また、品確法の登録申請手続(新規・変更・承継・廃業など)について、電子化を推進し、行政コストの低減や、SSデータの統合管理・利活用の実現を図る。(委託)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 10億4,000万円 | 9億8,000万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 10億5,500万円 | 10億4,000万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 11億3,000万円 | 10億5,500万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
| 令和6年度 (2024年) | 11億3,000万円 | 11億3,000万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 12億8,000万円 | 11億3,000万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 14億円 | 12億8,000万円 | 一般社団法人全国石油協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和5年度の事業649件との比較です(決定額は、決定額が記載された462件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 10億5,500万円 | 275億6,161万円 | 13億1,552万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 94.3% | 54.8% | — |
| 決定額の順位 | 462件中247位 | — | — |
経済産業省の令和5年度の集計
| 事業数 | 649件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆7,334億円 |
| 支出先が記載された事業 | 496件 |