公金・政治資金監視行政事業レビュー(令和3〜8年度)を無料で検索
外務省経済安全保障政策室*令和6年度 (2024年)事業番号: 001193複数年度追跡可能

経済協力開発機構(OECD)拠出金

データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日

この事業のまとめ

経済協力開発機構(OECD)拠出金は外務省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は6,086万9,000円、概算要求額は2,140万1,000円で、決定額は要求額の284.4%です。支出先として経済協力開発機構が記載されており、検証できた支出額は1,700万円(決定額の27.9%)です。外務省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている399件中、この事業は193位で、同省の平均は24億6,833万円、中央値は5,279万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1,700万円で、令和6年度は4,386万9,000円(258.1%)増加しています。

出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。

この事業の予算はいくら?

最終決定額 (国会承認予算枠)
6,086万9,000円
国会で議決された歳出枠
概算要求額(各府省から財務省への要求)
2,140万1,000円
各府省からの当初要求額
査定率(決定額 ÷ 要求額)
284.4%
要求に対する予算査定結果

事業の目的

経済安全保障は政府の最優先課題の一つであり、外務省も安全保障や国際法の所管省庁として取り組んでいる。特に、経済的威圧は、多角的貿易体制の機能や信頼を毀損し、国際社会の安全保障にも悪影響を及ぼし得る深刻な課題であり、「骨太の方針2024」にも「経済的威圧は認めないという方針の下、必要な取組を進める」と記載されているところ。こうした中、経済的威圧に対する国際社会の関心の一層の喚起は、経済的威圧への懸念と反対を表明する国々の拡大、各国における経済的威圧への対処能力の向上、経済的威圧に対する更なる国際連携の推進に貢献するものであり、その重要性がかつてないほど高まっている。    また、経済のグリーン化(GX)・デジタル化(DX)に不可欠な鉱物資源に対する国際的な需要が急速に高まる中、鉱物資源の安定的確保のためのサプライチェーンの強靱化と併せて、重要鉱物の採掘、製錬・加工における、高いESG基準(環境・社会・ガバナンス)の遵守・適用が重要となっている。こうした中で、重要鉱物の生産国・加工国である新興国・途上国における、高いESG基準の遵守・適用を拡大するとともに、そのグローバルな浸透と実践の拡大を図っていくことが重要となっている。  このため、幅広い経済分野に関する問題を研究・分析し、各国に政策提言を行う世界最大のシンクタンクとしての役割、国際経済活動のルール形成の場としての機能を果たすとともに、高い発信能力を有するOECDへの拠出を通じて経済的威圧及び新興国・途上国における重要鉱物のESG基準の遵守・適用状況の実態調査、分析、国際社会における世論喚起等の活動を実施する。  これら取組を通じて、グローバルな経済的強靱性及び経済安全保障を強化し、ルールに基づく国際経済秩序の維持・強化に貢献する。

事業の概要

2024年5月に公表された経済的威圧に関するOECD作成の調査レポートに基づき、経済的威圧に関する国際社会の関心を一層喚起する活動を行い、経済的威圧への懸念と反対を拡大することで、各国の経済的威圧への対処能力の構築を促進するとともに、経済的威圧のコストを増加させ、その抑止及び対策における同志国間連携の促進に貢献する。  OECDを通じて、重要鉱物の生産国・加工国である新興国・途上国における高いESG基準の実行に関するグッドプラクティス等の事例の調査・客観的な分析、そこから得られた教訓等を報告書にまとめる。

年度によって予算はどう変わった?

全5年度分

同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較

経済協力開発機構(OECD)拠出金の年度別の要求額・決定額・支出先
年度要求額決定額支出先
令和4年度 (2022年)3,200万円0円—
令和5年度 (2023年)1,800万円1,700万円—
令和6年度 (2024年)(選択中)2,140万1,000円6,086万9,000円経済協力開発機構
令和7年度 (2025年)1,806万5,000円1,790万8,000円経済開発協力機構
令和8年度 (2026年)5,322万9,000円1,660万円経済協力開発機構(OECD)

どこが受注している?

主要受託企業 / 団体名
公金支出契約額
1,700万円
国税庁 法人番号
未登録

この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)

このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。

30日パス(買い切り・自動更新なし)

同じ府省庁の事業と比べるとどう?

外務省の令和6年度の事業470件との比較です(決定額は、決定額が記載された399件が対象)。

経済協力開発機構(OECD)拠出金と外務省の令和6年度平均・中央値の比較
項目この事業同省の平均同省の中央値
決定額6,086万9,000円24億6,833万円5,279万円
決定額に対する支出額の割合27.9%57.4%—
決定額の順位399件中193位——

外務省の令和6年度の集計

外務省の令和6年度の事業数と決定額
事業数470件
決定額の合計9,848億6,564万円
支出先が記載された事業411件
外務省の事業一覧・支出先ランキングを見る →

このページを共有

𝕏でポストLINEで送る
LINEで友だち追加

年末調整・ふるさと納税の締切をお知らせ