飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
飼料穀物備蓄・流通合理化事業のうち飼料流通合理化対策は農林水産省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億6,400万円、概算要求額は1億6,400万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として飼料用米等流通合理化推進協議会が記載されており、検証できた支出額は2,490万円(決定額の15.2%)です。農林水産省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている386件中、この事業は293位で、同省の平均は109億6,280万円、中央値は8億1,252万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億6,400万円で、令和5年度は6,000円(0.1%未満)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
近年のトラックドライバー不足や環境負荷軽減への社会的要請等を背景に国内における飼料の流通合理化を進めるとともに、飼料生産基盤の乏しい地域等での国産粗飼料の安定的な確保を図ることにより、畜産農家への飼料の安定供給が可能となることから、低コストな輸送方法の検討や飼料タンクへのIoT機器の設置による労務削減などの飼料輸送の効率化等を図る取組や、新たな国産粗飼料の広域流通体制の構築を図るための取組に対して支援することにより、安定的な飼料流通を通じて、畜産生産基盤の維持・強化に資することとする。
事業の概要
①飼料輸送安定化推進事業:民間団体等が連携して行う飼料輸送に関する課題の理解醸成や課題解決に向けた取組の検討等を行う取組を支援(補助率:定額) ②飼料輸送効率化等支援事業:飼料メーカー、運送事業者、畜産農家等で構成する協議会が実施する飼料輸送の効率化・標準化に資する実証等の取組を支援(補助率:定額、1/2以内) ③粗飼料広域流通体制確立事業:民間団体等が連携して行う新たな国産粗飼料の広域流通体制の構築を図るための実証等の取組を支援(補助率:定額、1/2以内)
年度によって予算はどう変わった?
全3年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和4年度 (2022年) | 3億1,700万円 | 1億6,400万円 | — |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1億6,400万円 | 1億6,400万円 | 飼料用米等流通合理化推進協議会 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 飼料用米等流通合理化推進協議会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和5年度の事業526件との比較です(決定額は、決定額が記載された386件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億6,400万円 | 109億6,280万円 | 8億1,252万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 15.2% | 42.4% | — |
| 決定額の順位 | 386件中293位 | — | — |
農林水産省の令和5年度の集計
| 事業数 | 526件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,316億円 |
| 支出先が記載された事業 | 422件 |