下水道分野の水ビジネス国際展開経費
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
下水道分野の水ビジネス国際展開経費は国土交通省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億6,117万円、概算要求額は1億3,680万円で、決定額は要求額の117.8%です。支出先として下水道技術海外実証事業共同事業体が記載されており、検証できた支出額は4,000万円(決定額の24.8%)です。国土交通省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている561件中、この事業は262位で、同省の平均は220億8,631万円、中央値は1億2,900万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億5,137万円で、令和4年度は980万円(6.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
世界的に優位性を有するわが国の下水道技術の海外展開を促進するために、「政策と技術のパッケージによるプロジェクト形成」、「下水道システムの戦略的な国際標準化の推進」等を図る。
事業の概要
①国、地方公共団体、民間企業が一体となり、我が国が有する下水道に関する経験、知識、ノウハウ、技術を活かして、「プロジェクトの上流部分である下水道政策」と「政策を実現するための日本優位技術」を組み合わせたプロジェクトを形成するため、政策対話、プロジェクトセールスを推進する。 ②本邦企業が世界的に優位性を有している下水道技術の国際社会における位置づけを確固とするものとするために、その評価等を目的とした国際標準化を推進する。 ③国と地方公共団体の連携強化により、政策・技術をパッケージインフラとした水・環境関連のトータルソリューションの発信拠点として日本版ハブ構想を推進する。 ④民間企業等による相手国のニーズにより適合した技術開発・改良や、下水道整備の必要性・効果に関する啓発のため、現地でのデモ施設による実証試験を支援。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億3,312万円 | 1億5,137万円 | 下水道分野の海外展開支援方策検討業務 エム・アール・アイリサーチアソシエイツ・三菱総合研究所・下水道事業支援センター共同提案体 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億3,680万円 | 1億6,117万円 | 下水道技術海外実証事業共同事業体 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億2,668万円 | 1億569万円 | 神鋼環境ソルーション・日本下水道事業団共同事業体 |
| 令和6年度 (2024年) | 0円 | 1億543万円 | 前澤工業株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 0円 | 令和6年度下水道分野における国際会議等運営業務エム・アール・アイリサーチアソシエイツ・下水道事業支援センター共同提案体 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和4年度の事業667件との比較です(決定額は、決定額が記載された561件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億6,117万円 | 220億8,631万円 | 1億2,900万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 24.8% | 42.9% | — |
| 決定額の順位 | 561件中262位 | — | — |
国土交通省の令和4年度の集計
| 事業数 | 667件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆3,904億円 |
| 支出先が記載された事業 | 561件 |