次世代X-nics半導体創生拠点形成事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
次世代X-nics半導体創生拠点形成事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は8億9,963万円、概算要求額は8億9,963万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として国立大学法人東京大学が記載されており、検証できた支出額は4億3,593万円(決定額の48.5%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は223位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は12億3,403万円で、令和7年度は3億3,440万円(27.1%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、「第6期科学技術・イノベーション基本計画」や「半導体・デジタル産業戦略」等に基づき、産学官連携により、半導体の研究開発や人材育成に取り組むアカデミアの中核的な拠点の形成を推進することで、半導体分野における国際競争力強化とカーボンニュートラル社会の実現に貢献することを目的とする。
事業の概要
本事業は、2035~2040年頃の社会で求められる半導体集積回路の創生を目指したアカデミアの中核的な拠点を形成し、省エネ・高性能な半導体創生に向けた新たな切り口による研究開発と将来の半導体産業を牽引する人材の育成を推進する事業である。令和4年度から、「Agile-X~革新的半導体の民主化拠点」(代表機関:東京大学)、「スピントロニクス融合半導体創出拠点」(代表機関:東北大学)、「集積Green-niX研究・人材育成拠点」(代表機関:東京科学大学)の3拠点を支援している。 ※令和3年度補正予算を獲得しているが、審査により事業開始に関しては令和4年度からとなっている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 9億円 | 29億9,953万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 9億円 | 50億2,053万円 | 国立大学法人 東京大学 |
| 令和5年度 (2023年) | 12億3,403万円 | 25億946万円 | 国立大学法人東京大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 9億円 | 12億3,403万円 | 国立大学法人東京大学 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 8億9,963万円 | 8億9,963万円 | 国立大学法人東京大学 |
| 令和8年度 (2026年) | 12億4,709万円 | 8億9,964万円 | 国立大学法人東京大学 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億9,963万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 48.5% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中223位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |