人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
人材育成・収益化に向けた舞台芸術デジタルアーカイブ化推進支援事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は8億9,400万円です。支出先として一般社団法人EPADが記載されており、検証できた支出額は5億6万円(決定額の55.9%)です。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は224位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は10億1,406万円で、令和7年度は1億2,006万円(11.8%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
芸術性の高い舞台芸術作品を収集・保存し未来に継承するとともに、公開に必要な権利処理を行うことによる配信可能化や劇場等での高精細な映像の上映などによる啓発・収益化に向けた取組を支援する。
事業の概要
このような様々な課題を踏まえ、日本の舞台映像のデジタルアーカイブの拡充と配信・上映などの利活用を通じて、舞台芸術における創造環境の持続可能性を高めるため、以下の取組を支援する。 〇芸術性の高い舞台芸術作品の収集・保存・公開(配信)等に対する支援 ・映像作品等のデジタル化と保存のサポート、アーカイブ化 ・閲覧サービス提供 ・権利処理のサポートを通じた舞台映像作品の配信可能化の促進 〇収録技術提供による啓発活動等に対する支援 ・8Kカメラ+立体音響(DolbyAtmos®)による作品収録、上映/配信や公立文化施設等での巡回ツアーの試行・普及 ・作品ごとの適切な収録について費用・技術の両面でサポート 〇アクセシビリティの向上等に対する支援 ・外国人向け多言語字幕事業(英・中・仏等) ・視聴・聴覚障がい者向け、手話・字幕付き映像の制作 〇教育パッケージ事業等に対する支援 ・教育現場での教材利用 ・図書館・教育施設での利用促進
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 未公表 / 該当なし | 5億6万円 | 民間団体等 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 10億1,406万円 | 一般社団法人EPAD |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 8億9,400万円 | 一般社団法人EPAD |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 3億8,000万円 | 一般社団法人EPAD |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8億9,400万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 55.9% | 46.4% | — |
| 決定額の順位 | 571件中224位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |