グローバルな関係強化やビジネス環境整備等に資する国際協力事業(うち北東アジア経済交流等事業)
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
グローバルな関係強化やビジネス環境整備等に資する国際協力事業(うち北東アジア経済交流等事業)は経済産業省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は2億3,911万円、概算要求額は2億4,403万円で、決定額は要求額の98.0%です。支出先として公益財団法人日本台湾交流協会が記載されており、検証できた支出額は1億7,680万円(決定額の73.9%)です。経済産業省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている455件中、この事業は354位で、同省の平均は208億8,945万円、中央値は12億7,000万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億8,900万円で、令和6年度は5,011万7,000円(26.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
(1)日本にとって重要な市場、かつ、生産拠点である中国において、日本企業の正当かつ円滑なビジネス活動を支援するべく、長年の経済交流の実績に基づく豊富な知見を有する民間企業等が行う取組みを補助する。 (2)日本と台湾との間で、民間の貿易投資や経済交流が支障なく維持・遂行されるに向け、公益財団法人日本台湾交流協会(以下「交流協会」)の運営を補助し、同協会による諸事業を支援する。
事業の概要
(1)日中経済交流等事業 民間団体等が行う①中央・地方政府機関や共産党等のハイレベルとの交流、②産業政策(特に省エネルギー・環境分野等)、地域発展戦略(特に内陸部)、外資導入政策、市場動向等の調査、③中国政治・経済・産業動向等に関するセミナーの開催もしくは調査物の出版、また、中国企業等とのマッチング、④日本企業の中国におけるビジネス環境の改善に向けた中国の中央・地方政府への提言活動、⑤日系企業が中国で安全なビジネスを実施するに向けたビジネスガイドラインの作成等を補助する。 (2)日本台湾交流協会事業 交流協会の運営に必要な経費を補助するとともに、日本と台湾の企業の連携・協力を促進する「日台産業協力架け橋プロジェクト」や「日台スタートアップ・エコシステム強化事業」、日台間のサプライチェーンの安定に必要な経費等を補助する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億9,300万円 | 1億7,300万円 | (公財)日本台湾交流協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 1億9,600万円 | 1億8,100万円 | 公益財団法人日本台湾交流協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億5,200万円 | 1億8,900万円 | 公益財団法人日本台湾交流協会 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億4,403万円 | 2億3,911万円 | 公益財団法人日本台湾交流協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 2億9,577万円 | 2億5,216万円 | 公益財団法人日本台湾交流協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億9,795万円 | 2億9,572万円 | 公益財団法人日本台湾交流協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和6年度の事業635件との比較です(決定額は、決定額が記載された455件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億3,911万円 | 208億8,945万円 | 12億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 73.9% | 59.6% | — |
| 決定額の順位 | 455件中354位 | — | — |
経済産業省の令和6年度の集計
| 事業数 | 635件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9兆5,047億円 |
| 支出先が記載された事業 | 544件 |