高度情報通信等福祉事業費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
高度情報通信等福祉事業費は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億4,974万円、概算要求額は2億5,711万円で、決定額は要求額の97.1%です。支出先として社会福祉法人日本点字図書館が記載されており、検証できた支出額は8,865万円(決定額の35.5%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は538位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億3,408万円で、令和7年度は1,566万5,000円(6.7%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
視覚や聴覚などに障害のある方が必要な情報に円滑にアクセスすることができるよう、障害特性に配慮したインターネット・情報通信機器を活用したサービスの提供を行うとともに、障害がある方の情報通信機器の利活用を図り、その社会参加を促進することを目的とする。
事業の概要
以下の事業に対して補助を行う。(補助率10/10) ○(社福)日本点字図書館が実施する視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)のシステム管理 ○(社福)日本視覚障害者団体連合が実施する点字ニュースのインターネット配信等 ○(公財)日本障害者リハビリテーション協会が実施する以下の事業 ・ 障害者が必要とする情報データベースを構築し、それらの情報をインターネットを通じて提供するサービスの運営 ・ 在宅の障害者に対し、情報通信機器の使用を支援する人材の指導者養成のための研修 ○(特非)全国視覚障害者情報提供施設協会が実施する視覚障害者等用情報総合ネットワーク(サピエ)の運営
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億2,300万円 | 2億8,463万円 | (公財)日本障害者リハビリテーション協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億1,688万円 | 2億1,688万円 | 社会福祉法人日本点字図書館 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億3,408万円 | 2億3,408万円 | 社会福祉法人日本点字図書館 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億5,368万円 | 2億3,408万円 | 社会福祉法人日本点字図書館 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億5,711万円 | 2億4,974万円 | 社会福祉法人日本点字図書館 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億4,974万円 | 2億4,974万円 | 社会福祉法人日本点字図書館 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億4,974万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 35.5% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中538位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |