機械等に起因する災害防止対策費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
機械等に起因する災害防止対策費は厚生労働省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は5億9,632万円、概算要求額は7億1,476万円で、決定額は要求額の83.4%です。支出先としてその他が記載されており、検証できた支出額は1億9,331万円(決定額の32.4%)です。厚生労働省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている1,079件中、この事業は415位で、同省の平均は879億4,477万円、中央値は2億4,628万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は6億946万円で、令和7年度は1,313万6,815円(2.2%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
①危険性・有害性のある機械等について、危険性・有害性等の調査(リスクアセスメント)の促進及び労働災害の防止を図ることを目的として、機械等設置届の受理、審査及び実施調査を行うとともに、機械等の検査検定等を行う登録機関の監査指導を行う。 ②ボイラー等の状態の使用条件等を考慮した詳細な解析等に基づく供用適正評価(FFS:Fitness For Service)を取り入れた維持管理の基準を検討する。(令和4年度から) ③ボイラー等を使用する事業場におけるボイラー等による作業の安全水準の向上のために、ボイラー等の自主的安全管理の質的向上、円滑な自主的安全管理の実施の促進に必要な仕組み、措置について検討する。(令和4年度から) ④市場に流通している墜落制止用器具に買取試験を実施し、安全性を担保する。(令和3年度から) ⑤建設業等における労働災害の防止等に関する業務の円滑な運営に資するため、都道府県労働局又は労働基準監督署に計画届審査員を設置する。(令和3年度から)
事業の概要
①機械等設置届等に係る審査及び実地調査及び登録検査業者等に対する指導 ②供用適性評価(FFS)に基づくボイラー等の維持基準等検討事業(令和4年度から) ③ボイラー等の自主的安全管理の推進に関する検討事業(令和4年度から) ④墜落制止用器具の買取試験事業(令和3年度から) ⑤計画届審査員の設置(令和3年度から)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 6億6,985万円 | 10億2,530万円 | 特別民間法人建設業労働災害防止協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 6億4,664万円 | 6億3,085万円 | 特別民間法人建設業労働災害防止協会 |
| 令和5年度 (2023年) | 6億5,002万円 | 6億263万円 | 東京労働局 |
| 令和6年度 (2024年) | 6億4,908万円 | 6億946万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 7億1,476万円 | 5億9,632万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 8億6,445万円 | 7億1,476万円 | 都道府県労働局に対する示達 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和7年度の事業1,245件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,079件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億9,632万円 | 879億4,477万円 | 2億4,628万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 32.4% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 1,079件中415位 | — | — |
厚生労働省の令和7年度の集計
| 事業数 | 1,245件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 94兆8,924億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,155件 |