砂漠化対処条約(義務的拠出金)
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
砂漠化対処条約(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は8,446万5,000円、概算要求額は8,808万5,000円で、決定額は要求額の95.9%です。支出先として砂漠化対処条約事務局が記載されており、検証できた支出額は8,100万円(決定額の95.9%)です。外務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は170位で、同省の平均は26億2,813万円、中央値は5,800万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は8,100万円で、令和5年度は346万5,000円(4.3%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
砂漠化対処条約は、深刻な干ばつ又は砂漠化に直面する国(特にアフリカの国)や地域が砂漠化に対処するために行動計画を作成し及び実施すること、また、そのような取組を先進締約国が支援すること等について規定している。 本件事業により、砂漠化対処条約の目的である、地球規模の影響が懸念されている砂漠化の進行に関し、国際的協調の下に対処するための措置の実施推進を達成することができる。特に、砂漠化対処への国際的な取組に参加することにより,国際場裏においてアフリカ諸国を始めとする締約国から、我が国取組への支持と理解を得てきているところ、本件事業の意義は大きい。
事業の概要
本件事業は砂漠化対処条約の事務局の活動を支援するための義務的拠出金。同事務局は,締約国会議や補助機関会合の準備、条約に基づく報告書のとりまとめ、他の国際機関との協力・連携事業の実施、締約国会議が決定する他の任務の遂行及び各種の規範作りを行っている。特に、我が国は、本件事業を通じて、地球規模の環境問題である砂漠化の進行に関し、我が国の方針を反映させつつ、国際協調に基づく効果的な対策の立案及び実施に大きく貢献している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7,800万円 | 7,700万円 | 砂漠化対処条約事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 8,100万円 | 8,100万円 | 砂漠化対処条約事務局 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 8,808万5,000円 | 8,446万5,000円 | 砂漠化対処条約事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億1,149万円 | 8,989万5,000円 | 砂漠化対処条約(UNCCD)事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 9,150万7,000円 | 1億672万円 | 砂漠化対処条約事務局(UNCCD) |
| 令和8年度 (2026年) | 1億2,982万円 | 9,376万7,000円 | 砂漠化対処条約事務局(UNCCD) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和5年度の事業464件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 8,446万5,000円 | 26億2,813万円 | 5,800万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 95.9% | 52.9% | — |
| 決定額の順位 | 404件中170位 | — | — |
外務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 464件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆617億円 |
| 支出先が記載された事業 | 386件 |