建設分野における国際展開の推進
データ時点:令和3年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
建設分野における国際展開の推進は国土交通省が所管する事業で、令和3年度(2021年度)の決定額は5,800万円、概算要求額は6,500万円で、決定額は要求額の89.2%です。支出先として株式会社オリエンタルコンサルタンツが記載されており、検証できた支出額は1,600万円(決定額の27.6%)です。国土交通省の令和3年度の事業のうち決定額が記載されている577件中、この事業は359位で、同省の平均は239億4,725万円、中央値は1億3,169万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
発展途上国等の建設市場ではインフラ需要が極めて旺盛であり、我が国政府においても、インフラシステム海外展開を「未来投資戦略」の重要政策として位置づけていて、平成28年5月には、総理が「質の高いインフラ輸出拡大イニシアティブ」を発表し、アフリカを含む全世界における「質の高いインフラ投資」を日本が支援する方針を掲げたところ。このような状況を踏まえ、「質の高いインフラ投資」や我が国の建設分野における優れた技術・ノウハウに対する理解促進を図ることにより、我が国のインフラシステム海外展開の推進や建設関連産業の国際競争力の強化を図ることを目的としている。
事業の概要
官民連携により、トップセールスや相手国政府との官民会議を実施するほか、具体的な案件受注を目的とした調査、国際機関や在京大使館等と連携した情報発信などを通じて、建設分野における優れた技術・ノウハウを活かした「質の高いインフラ投資」を推進するための取組みを実施。 具体的には、令和元年度に、TICAD7にあわせて「日・アフリカ官民インフラ会議」を開催し、アフリカにおいて「質の高いインフラ投資」を推進することについて、アフリカ各国閣僚と合意した。令和2年度においても、コートジボワールと「質の高いインフラ対話」を、チュニジアやモロッコとそれぞれ官民インフラ会議を開催し、質の高いインフラ投資の促進を図った。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年)(選択中) | 6,500万円 | 5,800万円 | 株式会社オリエンタルコンサルタンツ |
| 令和4年度 (2022年) | 1億2,900万円 | 3,600万円 | 株式会社オリエンタルコンサルタンツ |
| 令和5年度 (2023年) | 1,500万円 | 1,313万5,000円 | 株式会社オリエンタルコンサルタンツ |
| 令和6年度 (2024年) | 2,757万6,000円 | 1,242万3,000円 | 株式会社オリエンタルコンサルタンツ |
| 令和7年度 (2025年) | 1,629万円 | 1,357万6,000円 | 株式会社オリエンタルコンサルタンツ |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 1,629万円 | 令和7年度 アフリカにおけるインフラ分野の「人材の還流」スキームの構築に向けた調査検討業務 株式会社オリエンタルコンサルタンツ・株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル共同提案体 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和3年度の事業694件との比較です(決定額は、決定額が記載された577件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,800万円 | 239億4,725万円 | 1億3,169万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 27.6% | 39.6% | — |
| 決定額の順位 | 577件中359位 | — | — |
国土交通省の令和3年度の集計
| 事業数 | 694件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 13兆8,175億円 |
| 支出先が記載された事業 | 572件 |