食肉流通構造高度化・輸出拡大総合対策事業のうち食肉生産流通多角化支援事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
食肉流通構造高度化・輸出拡大総合対策事業のうち食肉生産流通多角化支援事業は農林水産省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は2億3,289万円です。支出先として一般社団法人日本畜産物輸出促進協会が記載されており、検証できた支出額は7,449万4,000円(決定額の32.0%)です。農林水産省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている390件中、この事業は261位で、同省の平均は108億2,391万円、中央値は7億5,258万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3億2,107万円で、令和6年度は8,818万円(27.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
新型コロナウイルス感染症以降、国内外における食肉需要は大きく変化し、店頭等ですぐに陳列可能なスライスされた肉や小分けパック等の消費者向け商品の需要が高まっている。この変化に対応しつつ、更なる食肉製品の輸出を促進するため、産地の食肉処理施設において、小売店の店頭や消費者に直接販売が可能な精肉や加工品を製造できる体制の整備及びこれらの製品を輸出するための取組を支援するととも国内外の食肉需給の将来的な見通しを調査することで、食肉の生産・流通体制の多角化を図る。
事業の概要
①食肉処理施設における精肉等加工施設設備及び加工食品製造設備の整備を支援。(補助率:1/2以内) ②輸出先国・地域におけるスライス肉・小割肉及び出荷月齢を早期化した肥育牛由来の牛肉※等の需要・嗜好調査、パイロット輸出、試食会の開催等の取組を支援。(補助率:定額) ③将来的な国内及び世界の食肉需給構造の調査・分析を実施(令和5年度からは別事業で実施)。
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 10億円 | 8億3,900万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 5億8,000万円 | 1億8,800万円 | 日本畜産物輸出促進協議会 |
| 令和5年度 (2023年) | 1,000万円 | 3億2,107万円 | サンキョーミート株式会社 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 2億3,289万円 | 一般社団法人日本畜産物輸出促進協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 南九州市 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和6年度の事業521件との比較です(決定額は、決定額が記載された390件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億3,289万円 | 108億2,391万円 | 7億5,258万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 32.0% | 51.2% | — |
| 決定額の順位 | 390件中261位 | — | — |
農林水産省の令和6年度の集計
| 事業数 | 521件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,213億円 |
| 支出先が記載された事業 | 467件 |