動物の愛護及び管理事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
動物の愛護及び管理事業は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は5億1,101万円、概算要求額は5億2,236万円で、決定額は要求額の97.8%です。支出先として久留米市が記載されており、検証できた支出額は4,000万円(決定額の7.8%)です。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は100位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は3億6,862万円で、令和7年度は1億4,239万円(38.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、動物愛護管理法の下、動物の愛護及び管理を軸として、動物愛護の気風を醸成し、動物取扱業の適正化、犬猫の殺処分数削減、マイクロチップによる犬猫の管理、動物虐待防止により、動物を適正に取り扱う社会を構築するとともに、危険な特定動物の管理や飼養施設の鳥インフルエンザ対策を強化し、動物から人への危害を防止するとともに、動物による糞尿等の被害を防止し、生活環境を保全することを目的とする。
事業の概要
本事業は、国民や動物取扱業者、自治体等に対し、以下を実施する事業である。 ①令和元年動物愛護管理法改正に係る施行状況調査や、抽出された課題解決に向けた法令改正等の措置の検討・とりまとめ、②動物取扱業者が、動物を適切に取扱うための基準の策定や検討会の実施、検討に必要な調査等、③自治体が設置する動物収容施設整備費の補助等、④犬猫の殺処分数削減に向けた犬猫の譲渡拡大に係るモデル事業の実施、⑤動物の適正な飼養管理の基盤データとなるマイクロチップの識別管理の充実化、狂犬病予防法と連動した仕組みづくり等の方策の検討等、⑥愛玩動物看護師制度の着実な運用、⑦中央行事の開催や災害対策ガイドラインの見直し等、⑧動物虐待等事案に迅速かつ適切に対処できる自治体の体制づくりの支援、⑨鳥インフルエンザ等の人畜共通感染症拡大を着実に防止するための自治体の体制強化。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 3億7,012万円 | 3億6,862万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 4億4,506万円 | 3億6,862万円 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 5億2,236万円 | 5億1,101万円 | 久留米市 |
| 令和8年度 (2026年) | 8億7,192万円 | 4億4,936万円 | 高知県 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5億1,101万円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 7.8% | 41.5% | — |
| 決定額の順位 | 214件中100位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |