廃棄物処理×脱炭素化によるマルチベネフィット達成促進事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
廃棄物処理×脱炭素化によるマルチベネフィット達成促進事業は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は6億3,516万円です。支出先として公益財団法人廃棄物・3R研究財団が記載されています。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は97位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は15億2,538万円で、令和7年度は8億9,021万円(58.4%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
2050年カーボンニュートラル、2030年度における温室効果ガス46%削減目標の実現に向けて、廃棄物エネルギーの有効活用(発電等)、災害廃棄物処理体制の構築及び地域活性化に資する事業への支援を行うことで「地球温暖化対策計画(令和7年2月18日閣議決定)」にて目標達成のための施策として挙げられている「廃棄物処理における取組」での取組推進につなげる。 また、PCBに汚染された変圧器の高効率化による、PCB廃棄物の早期処理の推進及び省エネルギーの促進に資する事業への支援を行うことにより、脱炭素化以外の政策目的の達成も図り、地域循環共生圏の構築を促進する。
事業の概要
次の事業に対して補助を行う。 ①廃熱を高効率で熱回収する設備(高熱量の廃棄物の受入量増加に係る設備を含む)の設置・改良(熱や電気を施設外でも確実に利用すること) ②廃棄物から燃料を製造する設備(製造した燃料が確実に使用されること)及び廃棄物燃料を受け入れる際に必要な設備の設置・改良 ③高効率変圧器等の導入によるエネルギー起源CO2の排出削減、交換により発生するPCB廃棄物の早期処理による災害時の環境汚染リスク低減等の政策目的の同時達成を図るため、変圧器のPCB含有の有無の調査及びPCBに汚染された変圧器等の高効率変圧器への交換する事業(リースによる導入も対象)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 20億円 | 25億2,700万円 | (公財)廃棄物・3R研究財団 |
| 令和4年度 (2022年) | 20億円 | 25億7,000万円 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
| 令和5年度 (2023年) | 20億円 | 21億9,827万円 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 15億2,538万円 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 未公表 / 該当なし | 6億3,516万円 | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 公益財団法人廃棄物・3R研究財団 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6億3,516万円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額の順位 | 214件中97位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |