消防職員等の意識改革や環境整備
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
消防職員等の意識改革や環境整備は総務省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は6,350万9,000円、概算要求額は7,583万3,000円で、決定額は要求額の83.7%です。支出先として株式会社マイナビが記載されており、検証できた支出額は2,300万円(決定額の36.2%)です。総務省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている225件中、この事業は162位で、同省の平均は88億4,395万円、中央値は3億538万円です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本事業は、これから社会人となる女子学生等を対象に、、職業体験イベントやWEBセミナーの開催など積極的な採用広報等を実施し、全消防吏員に占める女性消防吏員の割合を5%に引き上げることを目的としている。また、近年、複雑化・頻発化する災害等に備え、全国の消防本部の消防職員を対象に、「緊急時メンタルサポートチーム」の派遣や「消防庁ヒヤリハットデータベース」に事故事例等を収集・要約し危険要因を共有化することにより、消防力を維持するとともに、職員の安全を確保することを目的としている。さらに、全国の消防本部のハラスメント相談窓口担当者に対し、研修の実施や専門家を派遣するなどにより、各消防本部のハラスメント体制の強化、対応力の向上を目的としている。
事業の概要
本事業は、①女性消防吏員の更なる活躍推進に向けた取組(職業体験イベントやWEBセミナーの開催等)、②惨事ストレス対策(緊急時メンタルサポートチームの派遣)、③安全管理(ヒヤリハットデータベースの運用)、④ハラスメント対策(各消防本部の相談窓口員向け研修会の実施等) の4項目を実施する。 ①はこれから社会人となる女子学生等、②~④は全国の消防本部の消防職員を対象とする。 ①~④は令和4年度から継続して実施する事業であるが、①については現状・課題を鑑み、令和5年度より新たに、女子学生等の消防に関する意識調査を実施する。さらに、令和6年度は採用試験受験者数の増加を目的に、採用広報施策に一層取組む必要があることから予算の拡充要求を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 7,583万3,000円 | 6,350万9,000円 | 株式会社マイナビ |
| 令和6年度 (2024年) | 7,592万4,000円 | 7,553万2,000円 | 株式会社マイナビ |
| 令和7年度 (2025年) | 8,001万5,000円 | 4,345万円 | 株式会社キャリタス |
| 令和8年度 (2026年) | 8,448万1,000円 | 7,551万5,000円 | 株式会社キャリタス |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
総務省の令和5年度の事業254件との比較です(決定額は、決定額が記載された225件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,350万9,000円 | 88億4,395万円 | 3億538万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 36.2% | 37.3% | — |
| 決定額の順位 | 225件中162位 | — | — |
総務省の令和5年度の集計
| 事業数 | 254件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆9,898億円 |
| 支出先が記載された事業 | 217件 |