国際自然保護連合(IUCN)拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
国際自然保護連合(IUCN)拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5,800万円、概算要求額は6,400万円で、決定額は要求額の90.6%です。支出先としてIUCN事務局が記載されており、検証できた支出額は5,600万円(決定額の96.6%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は175位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5,600万円で、令和4年度は200万円(3.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本件事業により、IUCN(自然及び天然資源の保全に係る国家、政府機関、国内及び国際的非政府機関の連合体)を通じ、その目的である国際的な野生動植物の保護、自然環境・天然資源の保全分野における専門家による調査研究の実施、各方面への勧告、開発途上地域に対する支援等を実施することが可能となる。また、我が国が本拠出金を拠出し、IUCNの国家会員としての地位を確保することにより、①我が国の方針をIUCNの取組に反映させるとともに、②世界各国のNGO等を通じて我が国の地球環境問題への積極的な取組を効果的に発信することが可能となる。
事業の概要
本件事業は、IUCN事務局の事業を支援するための拠出金。同事務局は、4年に1度開催される世界自然保護会議(総会)において、一般方針の決定、各種プログラムと予算の承認、IUCNの全ての事項に関する監督及び全般的な運営を行う理事会に関する事務等を行うことにより、環境分野における国際的な規範作りを担っている。また、本件事業を行うことにより、国家会員としての総会等への参加・交渉等を通じて、我が国の方針が反映されるよう働きかけを行うことが可能となっている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,900万円 | 5,600万円 | IUCN事務局 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6,400万円 | 5,800万円 | IUCN事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 7,330万9,000円 | 6,984万2,000円 | IUCN事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 8,470万2,000円 | 7,578万6,000円 | 国際自然保護連合(IUCN) |
| 令和7年度 (2025年) | 9,047万9,000円 | 8,470万2,000円 | 国際自然保護連合(IUCN) |
| 令和8年度 (2026年) | 1億1,102万円 | 9,311万円 | 国際自然保護連合(IUCN) |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,800万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 96.6% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中175位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |