バーゼル条約拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
バーゼル条約拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5,700万円、概算要求額は5,600万円で、決定額は要求額の101.8%です。支出先としてバーゼル条約事務局が記載されており、検証できた支出額は5,300万円(決定額の93.0%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は177位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5,300万円で、令和4年度は400万円(7.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本件事業により、バーゼル条約の目的である、有害廃棄物及びその他の廃棄物の越境移動並びにその処分の規制について、国際的な枠組みの策定と環境の保護等を推進することが可能となる。有害廃棄物及びその他の廃棄物の発生の増加及び複雑化並びにこれらの廃棄物の国境を越える移動によって引き起こされる人の健康及び環境に対する脅威は、我が国にとっても重大な問題であり、有害廃棄物及びその他の廃棄物の越境移動並びにその処分の規制を国際的に進める本件事業は我が国にとっても重要である。
事業の概要
本件事業は、条約事務局の活動を支援するための基金に拠出する義務的拠出金。拠出金は全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額の拠出を求められている。条約事務局は、同基金を活用し、締約国会議の準備、条約に基づく報告書作成、他の関係国際機関との協力、廃棄物処分等に関する情報収集及び締約国への送付、廃棄物処理等に関する技術の普及、締約国会議が決定する他の任務の遂行等の活動を実施している。我が国は、本件事業を行うことによって締約国の資格を有し、締約国会議に参加している。その上で、 同会議において有害廃棄物及びその他の廃棄物の国境を越える移動の規制を強化することにより我が国の利益を確保するとともに、これらの廃棄物を環境上適正に処理し、その国境を越える移動の量を削減することに向けた交渉を行っている。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,900万円 | 5,300万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 5,600万円 | 5,700万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,937万円 | 6,209万5,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,810万5,000円 | 7,142万5,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和7年度 (2025年) | 7,161万1,000円 | 7,707万8,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 7,593万7,000円 | 7,161万1,000円 | バーゼル条約事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,700万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 93.0% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中177位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |