バーゼル条約拠出金(義務的拠出金)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
バーゼル条約拠出金(義務的拠出金)は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は7,707万8,000円、概算要求額は7,161万1,000円で、決定額は要求額の107.6%です。支出先としてバーゼル条約事務局が記載されており、検証できた支出額は7,142万5,000円(決定額の92.7%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は180位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は7,142万5,000円で、令和7年度は565万3,000円(7.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
本件事業により、バーゼル条約の目的である、有害廃棄物の越境移動及びその処分の規制について、国際的な枠組みの策定を通じた国際協力を推進することが可能となる。有害廃棄物及びその他の廃棄物の発生の増加や複雑化、並びにこれらの廃棄物の国境を越える移動によって引き起こされる人の健康及び環境に対する脅威は、我が国にとっても重大な地球規模課題であり、我が国の方針を適切に反映しつつ、その適正な規制に係る国際的ルール作り及びその実施に参画していく観点から、本件拠出の意義は大きい。
事業の概要
本件事業は、条約事務局の活動を支援するための義務的拠出金であり、全締約国が国連分担率に基づいて算出された拠出率に応じた額を拠出する。同事務局は、締約国会議(及び関連会合)の準備、条約に基づく報告書作成、他の関係国際機関との協力、関連情報の収集及び締約国への共有、廃棄物処理等に関する技術の普及やガイドラインの策定、締約国会議が決定する他の任務の遂行等の活動を実施。我が国は、本件拠出を通じて締約国としての資格を維持し、有害廃棄物及びその他の廃棄物の国境を越える移動やその適正な処理に係るルール形成・実施に参画することで我が国の利益を確保するとともに、同地球規模課題に対する効果的な国際協力を推進している。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,900万円 | 5,300万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 5,600万円 | 5,700万円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,937万円 | 6,209万5,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 7,810万5,000円 | 7,142万5,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 7,161万1,000円 | 7,707万8,000円 | バーゼル条約事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 7,593万7,000円 | 7,161万1,000円 | バーゼル条約事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,707万8,000円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 92.7% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中180位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |