政府情報システムのためのセキュリティ評価事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
政府情報システムのためのセキュリティ評価事業は経済産業省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は2億7,813万円、概算要求額は2億8,023万円で、決定額は要求額の99.3%です。支出先として独立行政法人情報処理推進機構が記載されており、検証できた支出額は2億7,809万円(決定額の100.0%)です。経済産業省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている404件中、この事業は317位で、同省の平均は176億9,299万円、中央値は15億387万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は2億7,809万円で、令和7年度は4万3,000円(0.1%未満)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
政府調達におけるクラウド利用の拡大に向けて、セキュリティを確保する観点から、クラウドサービスをはじめとする政府情報システムの安全性評価を行い、基準を満たすサービスを登録する制度を実施することで、安全・安心にクラウドサービスを採用・継続的に利用する環境を整備し、クラウド・バイ・デフォルト原則の実現を目的とする。
事業の概要
クラウドサービスに対して要求すべき情報セキュリティ管理・運用の基準(ISMAP管理基準)に基づき、セキュリティ対策を実施していることが確認されたクラウドサービスを、「ISMAP等クラウドサービスリスト」に登録し、各政府機関等がクラウドサービスを調達する際には、原則として、「ISMAP等クラウドサービスリスト」に掲載されたサービスから調達を行う。 具体的には、 (1)管理基準等の基準を策定・更新するとともに、クラウドサービス及び監査機関について、以下のように、登録基準を満たしているか審査を実施する。 ・基準策定・改善:クラウドサービス事業者が登録申請を行う上で実施すべきセキュリティ対策基準や、監査機関を登録する際の基準等を策定・改善する。 ・監査機関の選定:クラウドサービスの監査を行う監査機関を審査・登録し、監督する。 ・サービスの登録:クラウドサービス事業者による申請を受けて、登録基準に基づいて登録簿への登録可否を審査する。 (2)制度の運用に必要となるシステムの管理や、関連する海外動向の調査を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億4,800万円 | 2億4,900万円 | — |
| 令和4年度 (2022年) | 2億4,600万円 | 2億4,600万円 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 令和5年度 (2023年) | 2億7,800万円 | 2億4,600万円 | 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
| 令和6年度 (2024年) | 2億7,813万円 | 2億7,809万円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 2億8,023万円 | 2億7,813万円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億5,978万円 | 2億7,813万円 | 独立行政法人情報処理推進機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和7年度の事業614件との比較です(決定額は、決定額が記載された404件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億7,813万円 | 176億9,299万円 | 15億387万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 100.0% | 56.0% | — |
| 決定額の順位 | 404件中317位 | — | — |
経済産業省の令和7年度の集計
| 事業数 | 614件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆1,479億円 |
| 支出先が記載された事業 | 534件 |