卓越研究員事業
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
卓越研究員事業は文部科学省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億5,320万円、概算要求額は9,641万5,000円で、決定額は要求額の158.9%です。支出先として独立行政法人日本学術振興会が記載されています。文部科学省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている571件中、この事業は350位で、同省の平均は144億5,719万円、中央値は3億7,350万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は4億3,410万円で、令和7年度は2億8,090万円(64.7%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
新たな研究領域に挑戦するような若手研究者が安定かつ自立して研究を推進できるような環境を、産学官を通じて実現するとともに、産業界をはじめとして、若手研究者が活躍し得る新たなキャリアパスを提示すること。
事業の概要
産学官の研究機関に対し、本事業の要件を満たすポストの募集を行うとともに、新たな研究領域への挑戦や、新たな研究の場での研究活動に意欲的に取り組む若手研究者に対し卓越研究員の公募を実施し、意欲や柔軟性を有し、新たな研究領域の開拓等を実現できるような若手研究者が、産学官の研究機関において安定かつ自立した研究環境を得た場合に、当該研究機関に対し、研究費(2年間)及び研究環境整備費(5年間)等の支援を行うことで、優秀な若手研究者と質の高い研究環境を提供するポストとのマッチングを後押しし、社会全体における安定かつ自立した研究環境の構築に向けた取組の促進を図る。なお、研究者と機関とのマッチングのために当事者間交渉支援に係る調査も行う。
年度によって予算はどう変わった?
全4年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和5年度 (2023年) | 5億1,740万円 | 5億1,750万円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億9,510万円 | 4億3,410万円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 9,641万5,000円 | 1億5,320万円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,274万円 | 9,573万3,000円 | 独立行政法人日本学術振興会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和7年度の事業666件との比較です(決定額は、決定額が記載された571件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億5,320万円 | 144億5,719万円 | 3億7,350万円 |
| 決定額の順位 | 571件中350位 | — | — |
文部科学省の令和7年度の集計
| 事業数 | 666件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 8兆2,550億円 |
| 支出先が記載された事業 | 614件 |