原子力の平和的利用のための国際協力の推進
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
原子力の平和的利用のための国際協力の推進は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億2,700万円、概算要求額は1億3,000万円で、決定額は要求額の97.7%です。支出先としてCompass Communications International Limitedが記載されており、検証できた支出額は1,840万円(決定額の14.5%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は139位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は2億3,200万円で、令和4年度は1億500万円(45.3%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
関係国及び国際機関との協議、協力及び情報収集等を通じ、原子力の平和的利用を推進するための国際協力を進める。
事業の概要
原子力の平和的利用を推進するための国際協力を進める。具体的には,(1)関係国際機関との協力及び途上国支援に係る案件の実施のための調整等を行う、(2)国際的な原子力協力の推進に必要な情報について調査を行う、(3)原子力協定の締結交渉を行う、(4)福島県におけるIAEAとの協力プロジェクトの実施を支援する、(5)「原子力科学技術に関する研究、開発及び訓練のための地域協力協定」(RCA)の枠組みを通じた技術協力を推進するため、RCA国内対応委員会を開催する、(6)ALPS処理水の取扱いに関する海外における風評被害対策に資する事業を実施する、(7)ALPS処理水の処分を遅滞なく円滑に進めるための国際環境整備のための事業を実施する。 ① 原子力の平和的利用に関する協力及び途上国支援関係経費:平成28年度開始 ②原子力協力専門員経費:平成23年度開始 ③原子力協定締結交渉関係経費:平成20年度開始 ④ 福島県における協力プロジェクト実施関係経費:平成26年度開始 ⑤ RCA国内対応委員会関係経費:平成17年度開始 ⑥風評対策支援事業(令和2年度補正予算(令和3年度繰越)):令和3年度事業終了 ⑦ALPS処理水の処分に関する国際社会との連携:令和4年度開始
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億3,500万円 | 2億3,200万円 | 原子力協力専門員A |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億3,000万円 | 1億2,700万円 | Compass Communications International Limited |
| 令和5年度 (2023年) | 1億3,100万円 | 1億2,600万円 | 株式会社インペーターグローバル |
| 令和6年度 (2024年) | 8,945万7,000円 | 1億2,553万円 | 在外公館A |
| 令和7年度 (2025年) | 7,495万円 | 6,576万1,000円 | 在外公館A |
| 令和8年度 (2026年) | 5,486万4,000円 | 5,451万2,000円 | 在外公館A |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億2,700万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 14.5% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中139位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |