再保険金及保険金の支払
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
再保険金及保険金の支払は国土交通省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億1,242万円、概算要求額は6,930万円で、決定額は要求額の162.2%です。支出先として三井住友海上火災保険株式会社が記載されており、検証できた支出額は1,000万2,000円(決定額の8.9%)です。国土交通省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている607件中、この事業は333位で、同省の平均は197億6,789万円、中央値は1億7,084万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億4,900万円で、令和6年度は3,657万9,000円(24.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
自賠責保険・共済は、交通事故の被害者に対する基本補償を担保するため重要な役割を果たしてきているが、国は再保険することによって保険会社・組合のリスクヘッジを図るとともに、被害者保護の観点から自賠責保険・共済の支払状況の審査を行うことにより保険金の適正な支払いを確保することを目的として創設された。
事業の概要
保険会社・組合は、自賠責保険・共済契約1件ごとに保険料の6割を国へ再保険するとともに、保険会社・組合が保険金を支払ったときは、その6割を国へ再保険金請求する。 なお、政府再保険事業によるリスクヘッジの必要性が乏しくなってきたことから、当事業は平成13年度をもって廃止されたが、それまでに引き受けした契約分の交通事故については、現在も再保険金の支払い等を行っているところ。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億4,500万円 | 1億9,800万円 | あいおいニッセイ同和損害保険(株) |
| 令和4年度 (2022年) | 1億4,900万円 | 1億4,500万円 | 損害保険ジャパン株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億1,200万円 | 1億4,900万円 | 三井住友海上火災保険株式会社 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 6,930万円 | 1億1,242万円 | 三井住友海上火災保険株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 7,000万円 | 6,930万円 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 6,620万円 | 7,000万円 | 損害保険ジャパン株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
国土交通省の令和6年度の事業771件との比較です(決定額は、決定額が記載された607件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億1,242万円 | 197億6,789万円 | 1億7,084万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 8.9% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 607件中333位 | — | — |
国土交通省の令和6年度の集計
| 事業数 | 771件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 11兆9,991億円 |
| 支出先が記載された事業 | 660件 |