分収林等施業転換推進事業(前年度:分収林施業転換推進事業)
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
分収林等施業転換推進事業(前年度:分収林施業転換推進事業)は農林水産省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は6,900万円、概算要求額は6,900万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として公益社団法人富山県農林水産公社が記載されており、検証できた支出額は930万円(決定額の13.5%)です。農林水産省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている372件中、この事業は302位で、同省の平均は114億767万円、中央値は6億7,000万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5,600万円で、令和4年度は1,300万円(23.2%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
林業公社は、これまでに約40万haに及ぶ森林を分収方式により造成・管理し、公益的機能の発揮に大きな役割を果たしてきた。 現在、林業公社が管理している約30万haの分収林は、森林資源が充実してきており、伐採・更新を円滑に進めていく必要があるが、木材価格の低迷等により、分収林契約満了後の森林所有者による再造林が非常に厳しい状況にある。このため、本事業により分収林契約満了後の伐採・更新を円滑に進めていくため、分収林契約者に対して更新費用の軽減に資する針広混交林への誘導等に向けた取組を進め、森林の公益的機能の維持向上を図る。
事業の概要
都道府県協議会において、林業公社が管理している分収林の計画的・効率的な森林整備と分収林契約満了後における森林の公益的機能の発揮のため、分収林契約者に対して、針広混交林化等の推進の具体的な効果や意義を提示し、分収林契約者との合意形成を図る。 ①契約変更・・・針広混交林化に必要な施業体系への変更に向けた合意形成、分収比率の変更見直しに向けた合意形成 ②契約解除・・・施業転換等により林地の更新が困難な森林に係る分収林契約の解除等に向けた合意形成 など、契約内容の変更などに必要な取組を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8,000万円 | 5,600万円 | (公社)富山県農林水産公社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6,900万円 | 6,900万円 | 公益社団法人富山県農林水産公社 |
| 令和5年度 (2023年) | 6,200万円 | 6,200万円 | 公益社団法人富山県農林水産公社 |
| 令和6年度 (2024年) | 5,589万円 | 5,589万円 | その他 |
| 令和7年度 (2025年) | 5,589万円 | 5,589万円 | その他 |
| 令和8年度 (2026年) | 5,589万円 | 5,589万円 | その他 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和4年度の事業434件との比較です(決定額は、決定額が記載された372件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,900万円 | 114億767万円 | 6億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 13.5% | 44.9% | — |
| 決定額の順位 | 372件中302位 | — | — |
農林水産省の令和4年度の集計
| 事業数 | 434件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,436億円 |
| 支出先が記載された事業 | 363件 |