農業知的財産保護・活用支援事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
農業知的財産保護・活用支援事業は農林水産省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は7,400万円、概算要求額は6,400万円で、決定額は要求額の115.6%です。支出先として農業知的財産管理支援機関が記載されており、検証できた支出額は6,700万円(決定額の90.5%)です。農林水産省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている372件中、この事業は300位で、同省の平均は114億767万円、中央値は6億7,000万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は8,100万円で、令和4年度は700万円(8.6%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
農産物の輸出促進に向け海外における我が国の植物品種の知的財産権の保護強化を図るため、農業知的財産管理支援機関による情報収集や情報提供により、海外での育成者権の取得及び保護・侵害対策を一元的に実施するほか、農業に係る特許・商標の取得や活用に向けた取組、農業分野の知的財産に明るい次世代人材を育成するための農業高校の生徒等向けの教材作成を支援する。
事業の概要
①海外において知的財産権として保護する必要がある優良な植物新品種について、海外の市場規模や侵害リスク情報等を収集し、品種開発者やグローバル産地に提供することで海外で必要な品種登録が行われるよう一元的に支援【補助率:定額】 ②海外における登録品種の無断栽培の防止等のため、農業知的財産管理支援機関が一元的に海外の侵害状況を監視・把握し、品種開発者が行う権利行使を支援することにより、実効性のある侵害対応を実現するための経費等を支援【補助率:定額】 ③農業知的財産管理支援機関に「知的財産相談窓口」を設置し、農業分野での特許・商標の取得及び活用に向けた助言、支援を実施【補助率:定額】
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8,100万円 | 8,100万円 | 農業知的財産管理支援機関 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 6,400万円 | 7,400万円 | 農業知的財産管理支援機関 |
| 令和5年度 (2023年) | 9,100万円 | 6,100万円 | 農業知的財産管理支援機関 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億2,626万円 | 7,061万円 | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,484万円 | 1億1,620万円 | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム |
| 令和8年度 (2026年) | 未公表 / 該当なし | 1億1,620万円 | 植物品種等海外流出防止対策コンソーシアム |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和4年度の事業434件との比較です(決定額は、決定額が記載された372件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 7,400万円 | 114億767万円 | 6億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 90.5% | 44.9% | — |
| 決定額の順位 | 372件中300位 | — | — |
農林水産省の令和4年度の集計
| 事業数 | 434件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,436億円 |
| 支出先が記載された事業 | 363件 |