『食文化あふれる国・日本』プロジェクト
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
『食文化あふれる国・日本』プロジェクトは文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億8,820万円、概算要求額は3億2,270万円で、決定額は要求額の58.3%です。支出先として株式会社日本旅行が記載されており、検証できた支出額は2,400万円(決定額の12.8%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は293位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億4,909万円で、令和4年度は3,910万1円(26.2%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
平成25年12月にはユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録され、平成29年6月に改正された文化芸術基本法では、生活文化の例示として「食文化」が明記され、国はその振興を図ることとしている。 このため、本事業では、特色ある食文化の継承・振興に取り組むモデル事例を形成するとともに、食にまつわる新たな認定制度の創設、文化財指定等に向けた調査研究等を推進し、食文化の継承・振興と、それによる地域の活力向上を図る。
事業の概要
①「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業 特色ある食文化の継承・振興に取り組むモデル地域等に対し、その文化的価値を伝える「食文化ストーリー」の構築・発信等(文化財指定等に向けた報告書作成等)を支援。(補助率:定額、令和3年度開始)。 ②食文化機運醸成事業 博物館等を活用した食文化への学びと体験の機会の提供、文化や食のイベントとの連携、オンラインによる情報発信により、国民の食文化への理解を深める。 ③食でつながる日本の文化認定事業 多様な地域の伝統食やそれを支える文化財など、食にまつわる伝統文化の魅力を推進する取組を認定・支援。 ④食文化機能強化に関する基盤的な調査 文化財指定等に向けた国内外の食文化の現況調査、食文化研究のプラットフォーム(食文化センター)に必要な機能の調査・検討を行うとともに、食文化インバウンド促進のための動向調査を実施。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3億6,100万円 | 1億4,909万円 | — |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 3億2,270万円 | 1億8,820万円 | 株式会社日本旅行 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億6,430万円 | 1億9,209万円 | 株式会社日本旅行 |
| 令和6年度 (2024年) | 2億5,815万円 | 2億3,213万円 | 株式会社JTB |
| 令和7年度 (2025年) | 2億4,359万円 | 2億1,084万円 | 株式会社ぐるなび |
| 令和8年度 (2026年) | 2億5,936万円 | 1億7,786万円 | 株式会社ぐるなび |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億8,820万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 12.8% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中293位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |