福島避難者帰還等就職支援事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
福島避難者帰還等就職支援事業は厚生労働省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は3億3,240万円、概算要求額は3億3,359万円で、決定額は要求額の99.6%です。支出先として福島労働局が記載されています。厚生労働省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている1,091件中、この事業は478位で、同省の平均は856億8,899万円、中央値は2億824万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は3億5,007万円で、令和6年度は1,767万1,000円(5.0%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
福島復興再生特別措置法(平成24年法律第25号)第78条、第129条及び130条の規定に基づき、原子力災害からの福島の復興及び再生を推進するため、福島への帰還・就職を支援するとともに、避難先、避難元での就職支援体制の整備を図る等、原子力災害の影響により避難している者等の就職の促進、雇用の安定を図る事業。
事業の概要
本事業は、被災12市町村に所在又は所在することが見込まれる事業所や当該事業所での就職を目指す求職者に対して以下の就職支援を実施する。 ①福島雇用促進支援事業:避難解除区域に帰還を希望する労働者の雇用の安定に取り組む地域の関係者から構成される協議会への委託により、各種相談、就職支援セミナー等を実施する。 ②福島帰還希望者就職支援事業:大都市圏(東京、大阪)、避難者が多い地域(宮城、新潟、山形、埼玉)に、職業生活を送る上で生ずる諸問題についての相談・助言を行うための福島就職支援コーナーを設置するとともに、関係自治体等との連携により福島県内への就職を促進するための就職説明会を実施する。 ③福島雇用創出総合支援事業:協議会や福島就職支援コーナー等と連携し、福島県内の雇用創出の取組みを総合的に支援する就職支援コーディネーターを福島労働局に配置することで、原子力災害の影響により避難している者等の福島への帰還・就職に繋がるきめ細かな支援を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 4億2,263万円 | 4億2,517万円 | 福島労働局 |
| 令和4年度 (2022年) | 3億5,007万円 | 4億2,263万円 | 福島労働局 |
| 令和5年度 (2023年) | 3億3,240万円 | 3億5,007万円 | 福島労働局 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 3億3,359万円 | 3億3,240万円 | 福島労働局 |
| 令和7年度 (2025年) | 3億3,610万円 | 3億3,925万円 | 福島労働局に対する示達 |
| 令和8年度 (2026年) | 3億4,783万円 | 3億3,610万円 | 福島労働局に対する示達 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
厚生労働省の令和6年度の事業1,209件との比較です(決定額は、決定額が記載された1,091件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 3億3,240万円 | 856億8,899万円 | 2億824万円 |
| 決定額の順位 | 1,091件中478位 | — | — |
厚生労働省の令和6年度の集計
| 事業数 | 1,209件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 93兆4,866億円 |
| 支出先が記載された事業 | 1,136件 |