ベルリン日独センター分担金
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
ベルリン日独センター分担金は外務省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億1,500万円、概算要求額は1億2,100万円で、決定額は要求額の95.0%です。支出先としてベルリン日独センターが記載されており、検証できた支出額は1億900万円(決定額の94.8%)です。外務省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている362件中、この事業は144位で、同省の平均は29億3,639万円、中央値は5,460万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億900万円で、令和4年度は600万円(5.5%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
日独及び日欧間の「学術の出会いの場」を設け、政治・経済、学術・文化等幅広い分野の交流を促進すること。 日本政府の政策・関心事項を理事会・評議会を通じてベルリン日独センターにインプットし、日本政府の重要外交政策に掲げられている事項を始めとして我が国の主要関心事項と関連した事業を行うことで、欧州のみならず国際社会において影響力を増大させている独における効果的な政策広報を実現する。
事業の概要
1984年の日独首脳会談で,ベルリンの旧日本大使館建物を修復・再利用することで一致。翌1985年,ベルリン州から拠出された基本財産を基に,ベルリン日独センターがドイツ法上の財団法人として当該建物内に設立。(首都移転に伴い,当該建物は再び日本大使館として使用されることになり,1998年,同センターは新事務所に移転)。同センターの運営経費及び事業経費については,政府間の交換公文により,日独折半にて負担することが取り決められており(義務的経費),毎年秋に開催される政府間協議で合意した同センターの予算に基づき,分担金を予算計上している。 ベルリン日独センターは、①エネルギー、環境、開発、海上安全保障、核不拡散等の日独が直面するグローバルな課題及び②少子高齢化、研究開発,イノベーション等の日独が取り組むべき優先課題をテーマとした会議を中心とする事業を年間20~30件実施しているほか、日本の多様な文化を幅広い年齢層に広める観点から、展覧会、ワークショップ等の文化事業を年間約20件実施している。さらに、日本語講座や日独通訳研修会等を通じて、独における日本語普及や日独通訳の育成に取り組んでいる。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億1,700万円 | 1億900万円 | ベルリン日独センター |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億2,100万円 | 1億1,500万円 | ベルリン日独センター |
| 令和5年度 (2023年) | 1億3,100万円 | 1億2,600万円 | ベルリン日独センター |
| 令和6年度 (2024年) | 1億4,850万円 | 1億3,410万円 | ベルリン日独センター |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,580万円 | 1億4,670万円 | ベルリン日独センター |
| 令和8年度 (2026年) | 1億6,650万円 | 1億4,940万円 | ベルリン日独センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和4年度の事業429件との比較です(決定額は、決定額が記載された362件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億1,500万円 | 29億3,639万円 | 5,460万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 94.8% | 49.6% | — |
| 決定額の順位 | 362件中144位 | — | — |
外務省の令和4年度の集計
| 事業数 | 429件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆629億円 |
| 支出先が記載された事業 | 353件 |