人権教育・啓発活動支援事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
人権教育・啓発活動支援事業は経済産業省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は2億200万円、概算要求額は2億200万円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として公益財団法人人権教育啓発推進センターが記載されており、検証できた支出額は8,200万円(決定額の40.6%)です。経済産業省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている462件中、この事業は376位で、同省の平均は275億6,161万円、中央値は13億1,552万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は1億9,500万円で、令和5年度は700万円(3.6%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
「人権教育及び人権啓発の推進に関する法律」や「同和問題の早期解決に向けた今後の方策について」等を踏まえ、人権に配慮した経営の重要性の普及啓発による中小企業等の健全な経済活動の構築や、重点的な支援が必要な地域又は業種における中小企業等の活性化を促進する。加えて、「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」等に基づき、産業振興等を含めたアイヌ施策を総合的かつ効果的に実施することにより、アイヌ中小企業の産業振興を図るとともに、アイヌの民工芸品への理解を深めることを目的とする。
事業の概要
(1)人権教育・啓発活動推進委託事業 人権教育・啓発に知見のある民間団体等に委託し、中小企業等を対象として、人権の重要性や最近の動向の説明、社内教育の方法等の取組事例の紹介等に関するセミナーや研修の実施、パンフレット等の作成等を実施する。 (2)人権教育・啓発活動支援委託事業 国と地方公共団体が連携し、中小企業等を対象として、地域特有のニーズに即したセミナーや研修、人権問題等へ対応するためのきめ細かな巡回相談等を実施する。 (3)アイヌ中小企業振興対策事業 北海道や東京等での展示・販売事業や、アイヌ民工芸品の木彫事業者等の技術向上・新商品開発のための研修等を実施する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億9,500万円 | 1億9,500万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
| 令和4年度 (2022年) | 1億9,500万円 | 1億9,500万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 2億200万円 | 2億200万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
| 令和6年度 (2024年) | 2億206万円 | 2億206万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
| 令和7年度 (2025年) | 2億206万円 | 2億206万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
| 令和8年度 (2026年) | 2億206万円 | 2億206万円 | 公益財団法人人権教育啓発推進センター |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
経済産業省の令和5年度の事業649件との比較です(決定額は、決定額が記載された462件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 2億200万円 | 275億6,161万円 | 13億1,552万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 40.6% | 54.8% | — |
| 決定額の順位 | 462件中376位 | — | — |
経済産業省の令和5年度の集計
| 事業数 | 649件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 12兆7,334億円 |
| 支出先が記載された事業 | 496件 |