花粉発生源対策推進事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
花粉発生源対策推進事業は農林水産省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億900万円、概算要求額は1億6,100万円で、決定額は要求額の67.7%です。支出先として国立研究開発法人 森林研究・整備機構が記載されており、検証できた支出額は2,490万円(決定額の22.8%)です。農林水産省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている372件中、この事業は282位で、同省の平均は114億767万円、中央値は6億7,000万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億700万円で、令和4年度は200万円(1.9%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
スギ花粉症は国民の約4割が罹患しているともいわれ、社会的・経済的に大きな影響を及ぼしている。このため「スギ人工林等を伐って利用、花粉の少ない苗木への植替え、花粉を出させない技術の実用化」からなる花粉発生源対策を推進し、花粉の少ない森林への転換を図り、花粉症の少ない社会を目指す。そのためには、当事業の成果を、実際に苗木の生産等を担う都道府県等へ普及させ、各地域の施策に反映させる。
事業の概要
花粉発生源対策を総合的に推進するための情報の収集・分析、技術の開発等を実施する。(補助率:定額) ①スギ・ヒノキ花粉の飛散量推定等の推進(スギ・ヒノキ雄花の着花量調査の推進)(H31~R5) ②スギ雄花着花特性検査の高度化(花粉症対策品種の円滑な生産支援)(H29~R5) ③花粉飛散防止技術の開発(花粉飛散防止剤早期実用化促進)(H29~R8) ④総合的な花粉発生源対策の強化及び普及(H30~R4) ⑤花粉症対策苗木等への植替促進(H28~R7)
年度によって予算はどう変わった?
全5年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1億7,600万円 | 1億700万円 | 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億6,100万円 | 1億900万円 | 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 0円 | 9,000万円 | 学校法人東京農業大学 |
| 令和6年度 (2024年) | 未公表 / 該当なし | 510万2,000円 | 学校法人東京農業大学 |
| 令和7年度 (2025年) | 未公表 / 該当なし | 未公表 / 該当なし | 和歌山県森林組合連合会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和4年度の事業434件との比較です(決定額は、決定額が記載された372件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億900万円 | 114億767万円 | 6億7,000万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 22.8% | 44.9% | — |
| 決定額の順位 | 372件中282位 | — | — |
農林水産省の令和4年度の集計
| 事業数 | 434件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,436億円 |
| 支出先が記載された事業 | 363件 |