AI導入推進に関する経費
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
AI導入推進に関する経費は防衛省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は9,332万1,476円、概算要求額は1億1,809万円で、決定額は要求額の79.0%です。支出先として株式会社三菱総合研究所が記載されており、検証できた支出額は4,235万円(決定額の45.4%)です。防衛省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている258件中、この事業は240位で、同省の平均は275億1,254万円、中央値は67億7,340万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は7,100万円で、令和6年度は2,232万1,476円(31.4%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
民間分野においてAIに係る技術革新が急速に進展し、諸外国の防衛当局がAIの活用に取り組む中、近い将来、AIの活用が戦闘様相を決する可能性が指摘されている。AIは、その活用により戦闘のスピード・精度・効率の向上、ヒューマンエラーの削減、省人化・省力化につながることが期待されており、多くの領域に変革をもたらし得るゲーム・チェンジャー技術とも指摘される。 本事業は、防衛省・自衛隊において、AIの課題やリスクを把握しつつ適切に活用するため、知見を有する部外の者から、防衛省におけるAIの活用に係る助言等を得ながらAI導入を推進し、AI導入効果を高めるための施策を行うもの。
事業の概要
AIに関する諸外国の動向調査、AIの活用に係る政策の支援、AI事業管理の観点からの評価・助言を行うため、AI導入アドバイザーを役務取得し、防衛省・自衛隊におけるAI活用施策を推進する。 また、AI人材の育成のため、部外委託により、AIに係る基礎研修を実施することで、AI開発に従事する上での必要な知識・技能を習得させる。 併せて、AIに関する諸外国の軍による戦略文書の分析を実施し、防衛省版の戦略文書等作成の資とし、戦略文書を作成する。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7,500万円 | 5,400万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 7,200万円 | 7,200万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億3,700万円 | 7,100万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 1億1,809万円 | 9,332万1,476円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億2,045万円 | 1億989万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億6,542万円 | 1億2,045万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
防衛省の令和6年度の事業330件との比較です(決定額は、決定額が記載された258件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 9,332万1,476円 | 275億1,254万円 | 67億7,340万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 45.4% | 37.5% | — |
| 決定額の順位 | 258件中240位 | — | — |
防衛省の令和6年度の集計
| 事業数 | 330件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆982億円 |
| 支出先が記載された事業 | 242件 |