AI導入推進に関する経費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
AI導入推進に関する経費は防衛省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は1億989万円、概算要求額は1億2,045万円で、決定額は要求額の91.2%です。支出先として株式会社三菱総合研究所が記載されており、検証できた支出額は4,714万6,000円(決定額の42.9%)です。防衛省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている255件中、この事業は230位で、同省の平均は308億4,961万円、中央値は83億8,050万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は9,332万1,476円で、令和7年度は1,657万6,824円(17.8%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
AIの導入・活用の拡大及びそれを支える体制の強化を通じて防衛力整備計画の7つの主要事業(スタンド・オフ防衛能力、統合防空ミサイル能力、無人アセット防衛能力、領域横断作戦能力、指揮統制・情報関連機能、機動展開能力・国民保護、持続性・強靭性)を中心とした防衛力の強化を加速する。
事業の概要
民間では、AIに関連した技術革新が進行。防衛省においてAIの活用を推進する上で、その知見を取り込むことが重要。他方、AIには、一定の誤りが含まれることにまつわる信頼性の懸念や、学習データの偏りなどに起因するバイアスなどの課題やリスクが伴うとの指摘がある。 AIの課題やリスクを把握しつつ、適切に活用するため、知見を有する部外の者から、防衛省におけるAIの活用に係る助言等を得た上で、防衛省AI活用推進基本方針を令和6年7月に策定した。 また、課題を把握しつつ、防衛省・自衛隊におけるAI導入を推進するため、AIの知見を有する部内人材の教育を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 7,500万円 | 5,400万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和4年度 (2022年) | 7,200万円 | 7,200万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億3,700万円 | 7,100万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億1,809万円 | 9,332万1,476円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 1億2,045万円 | 1億989万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
| 令和8年度 (2026年) | 1億6,542万円 | 1億2,045万円 | 株式会社三菱総合研究所 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
防衛省の令和7年度の事業331件との比較です(決定額は、決定額が記載された255件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億989万円 | 308億4,961万円 | 83億8,050万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 42.9% | 40.3% | — |
| 決定額の順位 | 255件中230位 | — | — |
防衛省の令和7年度の集計
| 事業数 | 331件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆8,666億円 |
| 支出先が記載された事業 | 270件 |