日本・OECD事業協力信託基金拠出金
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
日本・OECD事業協力信託基金拠出金は文部科学省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は1億273万円、概算要求額は1億787万円で、決定額は要求額の95.2%です。支出先として経済協力開発機構(OECD)が記載されており、検証できた支出額は9,100万円(決定額の88.6%)です。文部科学省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている564件中、この事業は373位で、同省の平均は135億5,780万円、中央値は3億2,720万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は9,094万4,000円で、令和5年度は1,179万4,000円(13.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
OECDが実施している「生徒の学習到達度調査(PISA)」及び「OECD国際教育インディケータ(INES)事業」に参加し、我が国を含んだ国際指標を得て、我が国の教育政策に活用する。加えて、本事業へ継続的に貢献することで、国際機関における我が国のプレゼンス向上を図る。
事業の概要
「生徒の学習到達度調査(PISA)」及び「OECD国際教育インディケータ(INES)事業」を行うために各国に求められる費用について、OECD事業協力信託基金拠出金として支出する。PISAは、義務教育修了段階の15歳の生徒の読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーを主要3分野として調査を実施するもの。INESは、世界各国の教育制度や政策について共通の枠組みの中で比較対照する指標(インディケータ)を開発し、各国の教育政策の形成に役立てるものである。 (本事業はOECDに対する拠出金事業であり、分担率は各国の過去3年間のGNP等を基に算出されている。)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 8,597万円 | 8,951万3,380円 | 経済協力開発機構(OECD) |
| 令和4年度 (2022年) | 9,816万5,000円 | 9,094万4,000円 | 経済協力開発機構(OECD) |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 1億787万円 | 1億273万円 | 経済協力開発機構(OECD) |
| 令和6年度 (2024年) | 1億1,277万円 | 1億1,480万円 | 経済協力開発機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億1,557万円 | 1億2,036万円 | 経済協力開発機構(OECD) |
| 令和8年度 (2026年) | 1億1,391万円 | 1億1,769万円 | 経済協力開発機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和5年度の事業668件との比較です(決定額は、決定額が記載された564件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億273万円 | 135億5,780万円 | 3億2,720万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 88.6% | 39.1% | — |
| 決定額の順位 | 564件中373位 | — | — |
文部科学省の令和5年度の集計
| 事業数 | 668件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆6,466億円 |
| 支出先が記載された事業 | 596件 |