豊かな漁場環境推進事業
データ時点:令和6年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
豊かな漁場環境推進事業は農林水産省が所管する事業で、令和6年度(2024年度)の決定額は1億5,057万円、概算要求額は2億4,461万円で、決定額は要求額の61.6%です。支出先として国立研究開発法人水産研究・教育機構が記載されており、検証できた支出額は5,875万9,000円(決定額の39.0%)です。農林水産省の令和6年度の事業のうち決定額が記載されている390件中、この事業は289位で、同省の平均は108億2,391万円、中央値は7億5,258万円です。同じ事業コードの令和5年度の決定額は1億7,100万円で、令和6年度は2,043万円(11.9%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
・国内における赤潮や貧酸素水塊による被害を軽減するための技術開発、栄養塩類と水産資源の関係に関する調査・研究等を行うことにより、漁場環境の保全及び水産資源の維持・回復を通じ、国内の養殖業等の生産量の確保及び水産物の安定供給の確保を図ること。 ・海洋生態系の保全に係る国際的な意識の高まりに対応し、海洋保護区・その他の効果的な保全手段の適切な活用による管理の充実や絶滅のおそれのある海洋生物の希少性評価を進める一方で、過度な漁業規制の強化に繋がる国際的動きに適切に対応することで、海洋生態系を維持した持続的な漁業の実現を図ることを目的とする。
事業の概要
①海域特性に応じた赤潮・貧酸素水塊、栄養塩類不足による漁業被害への対策技術の開発・実証・高度化(委託) ②海洋保護区等の優良事例の調査・分析及び管理措置の検討(委託) ③国際的な議論の情報収集・分析及びそれに基づく国内の管理措置の検討・国際会議での情報発信(委託) ④海洋生物に係るレッドリスト策定のための希少性評価(委託)
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億800万円 | 1億5,200万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和4年度 (2022年) | 2億1,900万円 | 1億7,900万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 2億200万円 | 1億7,100万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和6年度 (2024年)(選択中) | 2億4,461万円 | 1億5,057万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億7,177万円 | 1億3,770万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 2億7,544万円 | 1億3,770万円 | 国立研究開発法人水産研究・教育機構 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
農林水産省の令和6年度の事業521件との比較です(決定額は、決定額が記載された390件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億5,057万円 | 108億2,391万円 | 7億5,258万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 39.0% | 51.2% | — |
| 決定額の順位 | 390件中289位 | — | — |
農林水産省の令和6年度の集計
| 事業数 | 521件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 4兆2,213億円 |
| 支出先が記載された事業 | 467件 |