モビリティ騒音・振動対策推進費
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
モビリティ騒音・振動対策推進費は環境省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は6,636万8,000円、概算要求額は6,636万8,000円で、決定額は要求額の100.0%です。支出先として独立行政法人自動車技術総合機構が記載されており、検証できた支出額は1,340万597円(決定額の20.2%)です。環境省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている214件中、この事業は180位で、同省の平均は66億6,865万円、中央値は4億6,156万円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は6,947万4,000円で、令和7年度は310万6,000円(4.5%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
自動車、航空機、新幹線鉄道等の交通により生じる騒音・振動について、騒音規制法に基づく自動車騒音の大きさに係る許容限度の設定による発生源対策や、騒音・振動の測定、評価等の各種対策を講じているが、未だ環境基準達成に至っていないなど、交通により生じる騒音・振動の更なる低減に向けた対策が必要となっている。このため、交通により生じる騒音・振動をよりいっそう低減するとともに、その状態を維持することにより生活環境の保全及び国民の健康保護を図ることができるよう総合的な対策を講じることを本事業の目的とする。
事業の概要
①自動車騒音対策として、地方公共団体が法定受託事務として行う自動車騒音の常時監視事務の支援や常時監視結果の集計・分析・情報提供等を行う。道路交通振動については、測定・予測・評価方法の整備検討、対策技術等の普及啓発等を行う。 ②自動車単体騒音規制について、次期規制値の検討に向けた実態調査や我が国も導入している国際基準の見直しの議論において我が国の知見に基づく適切な提案を行う。 ③航空機騒音について、実測調査や地方公共団体職員向けの測定の講習等を行う。 ④新幹線鉄道騒音振動について、測定・評価マニュアルの精度向上に向けた調査・検討や地方公共団体向けの講習会等を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 3,330万円 | 3,800万円 | (株)ニューズ環境設計 |
| 令和4年度 (2022年) | 4,200万円 | 3,300万円 | 中外テクノス株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 7,841万2,000円 | 8,390万6,000円 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 6,936万8,000円 | 6,947万4,000円 | みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 6,636万8,000円 | 6,636万8,000円 | 独立行政法人自動車技術総合機構 |
| 令和8年度 (2026年) | 6,388万9,000円 | 6,388万9,000円 | 中外テクノス株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和7年度の事業256件との比較です(決定額は、決定額が記載された214件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,636万8,000円 | 66億6,865万円 | 4億6,156万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 20.2% | 41.5% | — |
| 決定額の順位 | 214件中180位 | — | — |
環境省の令和7年度の集計
| 事業数 | 256件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 1兆4,270億円 |
| 支出先が記載された事業 | 234件 |