気候変動に関する政府間パネル(IPCC)評価報告書作成支援事業
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
気候変動に関する政府間パネル(IPCC)評価報告書作成支援事業は環境省が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は5,893万6,000円、概算要求額は7,104万2,000円で、決定額は要求額の83.0%です。支出先として一般財団法人地球・人間環境フォーラムが記載されており、検証できた支出額は5,200万円(決定額の88.2%)です。環境省の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている202件中、この事業は173位で、同省の平均は46億4,959万円、中央値は4億3,600万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は5,893万6,000円で、令和5年度は同額です。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国からIPCCの各種報告書に係る執筆活動等に参加する科学者を支援することにより、IPCC報告書に我が国の最新の研究成果や科学的知見を最大限反映させる。また、IPCCに関する情報を研究者を含む国民へ広く提供する。
事業の概要
IPCCの各種報告書に我が国の科学的知見を十分に反映させるため、IPCC活動全般についての進捗状況把握や、報告書作成に関する情報の共有及び意見交換の機会を設ける等、IPCCの各種報告書に係る執筆活動等に参加する日本人科学者への支援を行う。また、各種報告書が議論される執筆者会合、IPCC総会等や関連会合への参加者として選定された日本人専門家(執筆者)の派遣を行う。さらに、IPCCに関する情報を研究者含む国民へ広く提供するため、IPCCが公表する情報や報告書の和訳及び解説資料の作成等を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,893万6,000円 | 5,093万5,000円 | 一般財団法人日本気象協会 |
| 令和4年度 (2022年) | 5,893万6,000円 | 5,893万6,000円 | 一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 7,104万2,000円 | 5,893万6,000円 | 一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
| 令和6年度 (2024年) | 8,840万4,000円 | 5,893万6,000円 | 一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
| 令和7年度 (2025年) | 1億1,017万円 | 8,840万4,000円 | 一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
| 令和8年度 (2026年) | 1億436万円 | 1億800万円 | 一般財団法人地球・人間環境フォーラム |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和5年度の事業239件との比較です(決定額は、決定額が記載された202件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,893万6,000円 | 46億4,959万円 | 4億3,600万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 88.2% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 202件中173位 | — | — |
環境省の令和5年度の集計
| 事業数 | 239件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,392億1,868万円 |
| 支出先が記載された事業 | 209件 |