親日派・知日派育成のための交流拡充拠出金 (対日理解促進交流プログラム)
データ時点:令和7年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
親日派・知日派育成のための交流拡充拠出金 (対日理解促進交流プログラム)は外務省が所管する事業で、令和7年度(2025年度)の決定額は10億5,195万円、概算要求額は16億8,000万円で、決定額は要求額の62.6%です。支出先としてASEAN事務局が記載されており、検証できた支出額は4億9,810万円(決定額の47.4%)です。外務省の令和7年度の事業のうち決定額が記載されている388件中、この事業は62位で、同省の平均は23億7,407万円、中央値は6,411万500円です。同じ事業コードの令和6年度の決定額は17億1,408万円で、令和7年度は6億6,212万円(38.6%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
諸外国・地域の優秀な青年を対象に、日本に対する関心と理解を向上させ、更にプログラムに参加した経験を生かした活動をしてもらうことで、親日派・知日派を発掘・育成し、外交基盤を拡充することを目的とする。また、参加者の専門性、関心分野に沿って、政治、経済、社会、文化、歴史及び外交政策等に関する対日理解を促進することで日本に対する造詣を深めてもらい、参加者の日本に関する対外発信の強化を図ることを目的とする。
事業の概要
日本とアジア大洋州、北米、欧州、中南米の各国・地域との間で、将来を担う人材の招へい・派遣プログラム、オンライン交流プログラム及びフォローアップ・プログラム(オンライン型及び対面型)を実施する。具体的には、プログラム毎のテーマや専門分野に関する対日理解を促進するため、専門家による講義の聴講、政府関係機関への表敬、同世代やテーマ別関係者との意見交換やワークショップ、日本の技術や優位性を体験できる企業の視察、日本各地の文化遺産などの名所訪問、ホームステイなどの体験型行事への参加を実施する。諸外国・地域の青年はソーシャルメディアを通じて、日本の外交姿勢や各分野について学んだこと、あるいは訪問先や地域の魅力について対外発信し、帰国後もプログラム参加経験者(同窓生)は、様々なネットワークを通じ、日本と各国・地域との友好促進のための活動を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 18億9,700万円 | 16億7,900万円 | ASEAN事務局 |
| 令和4年度 (2022年) | 15億2,300万円 | 25億3,300万円 | ASEAN事務局 |
| 令和5年度 (2023年) | 15億435万円 | 6億3,772万円 | ASEAN事務局 |
| 令和6年度 (2024年) | 12億7,669万円 | 17億1,408万円 | モーリーン・アンド・マイク・マンスフィールド財団 |
| 令和7年度 (2025年)(選択中) | 16億8,000万円 | 10億5,195万円 | ASEAN事務局 |
| 令和8年度 (2026年) | 36億8,315万円 | 6億3,195万円 | ASEAN事務局 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
外務省の令和7年度の事業473件との比較です(決定額は、決定額が記載された388件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 10億5,195万円 | 23億7,407万円 | 6,411万500円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 47.4% | 57.6% | — |
| 決定額の順位 | 388件中62位 | — | — |
外務省の令和7年度の集計
| 事業数 | 473件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 9,211億4,190万円 |
| 支出先が記載された事業 | 395件 |