革新的研究開発の推進
データ時点:令和5年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
革新的研究開発の推進は内閣府が所管する事業で、令和5年度(2023年度)の決定額は6,548万2,000円、概算要求額は6,053万9,000円で、決定額は要求額の108.2%です。支出先として株式会社テクノバが記載されており、検証できた支出額は490万円(決定額の7.5%)です。内閣府の令和5年度の事業のうち決定額が記載されている201件中、この事業は149位で、同省の平均は311億255万円、中央値は2億500万円です。同じ事業コードの令和4年度の決定額は931万4,000円で、令和5年度は5,616万8,000円(603.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
我が国は、少子高齢化の進展や大規模自然災害への備え、地球温暖化問題への対処等、多くの困難な課題を抱える中、それら課題解決に科学技術が果敢に挑戦し、未来社会の展望を切り拓いていくことが求められている。こうした中、我が国発の破壊的イノベーションを創出し、従来技術の延長にない、より大胆な発想に基づく挑戦的な研究開発を行うムーンショット型研究開発制度(以下、「MS」という。)を推進する。また、ImPACT運用基本方針(CSTI革新的研究開発推進会議決定)等に基づき、過去事業であるImPACT事業のフォローアップ(研究成果の追跡調査等)を推進する。
事業の概要
本事業は、MSの戦略的な推進、研究開発の加速および社会実装にむけて、関係府省や研究推進法人の連携・調整等を図るとともに、過去事業であるImPACT事業のフォローアップを行う事業である。実施する内容は以下の3つである。 ①研究推進法人(以下「FA」と呼ぶ。)に対して戦略的な研究推進を進めさせるための「ムーンショット型研究開発制度に係る戦略推進会議」(以下、「MS戦略推進会議」という。)」の運営、情報の収集・分析等を実施する。 ②MSを引き続き充実させるために、目標横断的な支援および現地調査を行い、国内外へ研究成果のアウトリーチ・広報活動を強化する。 ③内閣府科技における研究開発推進制度設計に係る知見を得るために、ImPACT事業の追跡調査等に係る会議の運営、現地調査、情報の収集・分析等を行う。 このうち、①は令和2年から、②は令和5年から、③は令和4年から実施。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 1,258万8,000円 | 339万9,000円 | 有限会社フルフォードエンタープライズ |
| 令和4年度 (2022年) | 1,546万1,000円 | 931万4,000円 | 株式会社会議録研究所 |
| 令和5年度 (2023年)(選択中) | 6,053万9,000円 | 6,548万2,000円 | 株式会社テクノバ |
| 令和6年度 (2024年) | 1,278万8,000円 | 5,914万9,000円 | 株式会社エーフォース |
| 令和7年度 (2025年) | 1,379万5,000円 | 937万5,000円 | TOPPAN株式会社 |
| 令和8年度 (2026年) | 1,458万1,000円 | 1,290万1,000円 | TOPPAN株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
内閣府の令和5年度の事業247件との比較です(決定額は、決定額が記載された201件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 6,548万2,000円 | 311億255万円 | 2億500万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 7.5% | 32.5% | — |
| 決定額の順位 | 201件中149位 | — | — |
内閣府の令和5年度の集計
| 事業数 | 247件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6兆2,516億円 |
| 支出先が記載された事業 | 197件 |