文化関係資料のアーカイブの構築に関する調査研究
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
文化関係資料のアーカイブの構築に関する調査研究は文部科学省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は5,300万円、概算要求額は2,827万6,000円で、決定額は要求額の187.4%です。支出先として特定非営利活動法人映像産業振興機構が記載されており、検証できた支出額は2,000万円(決定額の37.7%)です。文部科学省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている526件中、この事業は400位で、同省の平均は138億1,725万円、中央値は2億5,350万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は5,400万円で、令和4年度は100万円(1.9%)減少しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
文化関係資料のアーカイブの構築に向けた資料の保存及び活用を図るための望ましい仕組みの在り方について調査研究を行い、文化芸術振興の基盤である、歴史的・文化的価値のある我が国の貴重な文化関係資料の散逸・消失を防止する。
事業の概要
上記の目的を達成するため、中長期的な視点も含めた文化関係資料のアーカイブの取組の総合的な推進方策を検討するため有識者会議を設けるとともに、我が国の貴重な文化関係資料のうち、①テレビ・ラジオ番組の脚本・台本(主に1980年代以前のもの)、②写真フィルム(主に1945年から1970年頃までに、物故写真家により撮影されたもの)等の分野ごとに実践的調査研究等を行い、目録の作成、目録及び資料のデジタル化、目録の資料の公開に係る課題と具体的方策の調査研究、委員会の開催、報告書の作成を行う。また、モデル分野におけるアーカイブ中核拠点の形成を支援する(当該分野のネットワーク化を推進することにより、分野全体のアーカイブの構築・運営や共同利用の促進等を行う)。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 5,400万円 | 5,400万円 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 2,827万6,000円 | 5,300万円 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構 |
| 令和5年度 (2023年) | 2,827万6,000円 | 2,827万6,000円 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構 |
| 令和6年度 (2024年) | 2,833万3,000円 | 2,653万9,000円 | 公益社団法人日本写真家協会 |
| 令和7年度 (2025年) | 2,008万7,000円 | 2,008万7,000円 | 公益社団法人日本写真家協会 |
| 令和8年度 (2026年) | 2,008万7,000円 | 2,008万7,000円 | 公益社団法人日本写真家協会 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
文部科学省の令和4年度の事業597件との比較です(決定額は、決定額が記載された526件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 5,300万円 | 138億1,725万円 | 2億5,350万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 37.7% | 34.8% | — |
| 決定額の順位 | 526件中400位 | — | — |
文部科学省の令和4年度の集計
| 事業数 | 597件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 7兆2,678億円 |
| 支出先が記載された事業 | 539件 |