豊かさを実感できる海の再生事業
データ時点:令和4年度(行政事業レビュー見える化サイト)/最終更新:2026年9月2日
この事業のまとめ
豊かさを実感できる海の再生事業は環境省が所管する事業で、令和4年度(2022年度)の決定額は1億7,100万円、概算要求額は1億8,300万円で、決定額は要求額の93.4%です。支出先としていであ株式会社が記載されており、検証できた支出額は9,620万円(決定額の56.3%)です。環境省の令和4年度の事業のうち決定額が記載されている312件中、この事業は150位で、同省の平均は21億1,864万円、中央値は1億4,860万円です。同じ事業コードの令和3年度の決定額は1億5,400万円で、令和4年度は1,700万円(11.0%)増加しています。
出典:行政事業レビュー見える化サイト(データ基準日:2026-09-02)。本サイトは公開データを集計・整理した民間のサイトで、政府の公式発表ではありません。
この事業の予算はいくら?
事業の目的
瀬戸内海をはじめとする閉鎖性海域をめぐる課題(赤潮や貧酸素水塊の発生、生物多様性・生物生産性の確保、栄養塩類の適切な管理、気候変動による影響等)に対応するため、必要な各種調査・検討等を行い、適切な海域管理方策やこれを踏まえた栄養塩類管理及び藻場等の保全・再生・創出に係る具体的方策を取りまとめるとともに、地域の実情に応じた「豊かな海」の実現に向けた各種取組を推進する。
事業の概要
瀬戸内海をはじめとする閉鎖性海域を対象に、豊かな海の観点から重要な藻場・干潟の分布状況調査を行い、藻場・干潟分布図の作成及び過去の調査結果との比較を行うとともに、水環境の改善や生物生息場の再生・創出に資する地域における海づくりの取組の効果等を定量的に評価し、効果を最大限にするための技術的助言を行う。また、瀬戸内海において海域ごとの実情に応じた栄養塩類管理及び藻場等の保全・再生・創出に係る具体的方策の検討を行うとともに、令和4年度以降関係府県の栄養塩類管理計画の策定を支援していく(定額補助)。さらに、閉鎖性海域における気候変動による影響の把握等を行い、適応策の検討を行う。
年度によって予算はどう変わった?
全6年度分同一事業コードで継続されている年度ごとの予算比較
| 年度 | 要求額 | 決定額 | 支出先 |
|---|---|---|---|
| 令和3年度 (2021年) | 2億2,730万円 | 1億5,400万円 | 三洋テクノマリン株式会社 |
| 令和4年度 (2022年)(選択中) | 1億8,300万円 | 1億7,100万円 | いであ株式会社 |
| 令和5年度 (2023年) | 1億9,131万円 | 1億7,131万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和6年度 (2024年) | 1億5,125万円 | 1億7,129万円 | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 |
| 令和7年度 (2025年) | 1億4,125万円 | 1億4,125万円 | 公益財団法人国際エメックスセンター |
| 令和8年度 (2026年) | 1億4,869万円 | 1億4,125万円 | 三洋テクノマリン株式会社 |
どこが受注している?
支出先照合この事業のデータをCSVで書き出す(Pro)
このページの金額・支出先・法人番号は誰でも無料で閲覧できます。Pro(30日パス ¥1,980 税込)では、この事業の6年分の推移をCSVでダウンロードできます。
同じ府省庁の事業と比べるとどう?
環境省の令和4年度の事業344件との比較です(決定額は、決定額が記載された312件が対象)。
| 項目 | この事業 | 同省の平均 | 同省の中央値 |
|---|---|---|---|
| 決定額 | 1億7,100万円 | 21億1,864万円 | 1億4,860万円 |
| 決定額に対する支出額の割合 | 56.3% | 44.5% | — |
| 決定額の順位 | 312件中150位 | — | — |
環境省の令和4年度の集計
| 事業数 | 344件 |
|---|---|
| 決定額の合計 | 6,610億1,759万円 |
| 支出先が記載された事業 | 317件 |